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5) アメリカ流交渉術

上手な交渉術は、一朝一夕にして身に付くものではありません。まして、英語での交渉術となるとそれなりの努力が必要だ。しかし、ちょっとしたコツを覚えると 結果に大きな違いが出るのも事実である。ここでは、アメリカ流の交渉術を少しご紹介しよう。

一つ目は、相手の主張や意見の中から合意できる点や相手が誇りに思っていることなどを見つけ、そこを糸口に話を進めるという方法である。例えば、パートナーの会社の人に あなたのナンバーワンのポジションを守るためにも、これこれが必要だろう、などといった具合。ナンバーワンは キーワードである。

2つ目は 客観的事実に基づいて話すことだ。主観で物事を説明するのではなく なるべく 客観的な事実に基づいて話をしたいものである。統計資料や科学的分析に基づいた提案などには、説得力があるのは言うまでもない。

3つ目は 前向きな発言で締めくくり、最後に スマイルと握手を忘れぬようにすることが重要だ。好感が持てて、自信に満ちている人とビジネスをしたいと思うのは、誰も一緒である。この人は自信を持って物事をやろうとしているなという印象を相手に持ってもらうことが大切なのだ。
【参考英文】

Find points of agreement to build on: Pick up points that you agree upon and incorporate them into your presentation. An example would be “I agree with you on the importance of XYZ, and this is how the implementation of PDQ can benefit XYZ".

Speak in supportive statements: Attach credibility to your statements by speaking in facts not feelings. Avoid sentences beginning with “I think” “I feel” or “In my opinion”. When stating facts, be prepared to quote your sources and elaborate. Being armed with facts stands up better than trying to justify feelings.

End on a positive note: Shake hands and smile. A smile shows friendliness and confidence and that you are a great person to do business with, even if everyone in the room wasn’t altogether pleased with the outcome.




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