|
|
 |
| |
 |
初めてコースでプレーする日は、誰でも緊張するものだ。しかし、練習場で覚えたショットを応用すれば良い訳で、コースだからといって打ち方を変える必要はない。上手な人でも思ったようなショットが打てないことが
むしろ多い訳だから、失敗を心配しないこと。また、何をすべきかなど、ボールの前に立ってから長々と考えたりしても良い結果にはつながらないので、ショットのイメージを頭の中で作って、そのイメージどおりにスイングするように心掛けると良いだろう。
ゴルフコースは
通常 18 のホールから成っているが、それぞれのホールには
パー (規定打数) があり、パー 3 のホールをショートホール、パー
4 のホールはミドルホール (右図参照)、パー 5 のホールをロングホールと呼ぶ。18
ホールのパーの合計は 70 - 72 が一般的で、前半の
9 ホールはアウト、後半の 9 ホールをインと呼び、それぞれのホールは、右図のように、フェアウェー、ラフ、グリーン、バンカー、ウォーターハザード、ティーボックスなどから成っている。ホールの外は アウトオブバウンズ
(略して OB ) と言う。フェアウェーでも練習場のマットとは 感触が少し異なるが、ラフからボールを打つ時は、周りの草が邪魔をするので、クリーンに打つことが難しくなる。また、ゴルフ場は 平らなところばかりではないので、そうした点も練習場とは 異なる点だと言えるだろう。
グリーンは、比較的平らなものもあれば、傾斜が強いもの、うねっているものなど、その大きさや形状は様々である。グリーン上には ホール
(カップ) が切ってあり、その中央には、旗 (ピン) が立っている。グリーンに乗ったボールは
パターで転がしてホールに入れる訳だが、グリーンのどこにボールとホールがあるかによって、ボールの転がり方が様々に変化するところがゴルフの面白さであり、難しさでもある。ボールの転がり方に応じて、ゴルファーから見て
(右利きの場合)、右から左であれば、フックライン、左から右であれば、スライスラインなどと
(和製英語だが) 言うので、そうした表現も覚えておくと良いだろう。
ルールやマナーのことなども考えたりしていると、余裕がなくなり、自分のプレーに集中できなくなり兼ねないが、各ホールをどのようにプレーするかということを考えてプレーできるように努力して見よう。つまり、ショットは、どこを狙って打つか、そして、OB
のサイドなど 打ってはいけない方向は どちらなのか、などを考えること。そうしたことが
コースマネジメント
と言われるものである。
実際のラウンドをするということは、自分の練習課題を見つける最も良い機会でもあるから、自分の置かれた状況やその時に下した判断、そして、打ったショットなどを良く覚えておくようにしよう。初ラウンドのスコア・カードは
保管しておくと良い記念になるかも知れません。
|
|
|
|
|
|
|