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ゴルフ場には 色々な種類、タイプのコースがある。競技に使われるような 本格的な 18ホールのコース (本コースなどとも言う) から 初心者が気楽に楽しめる (主に パー 3 のホールで構成されている) ショートコースまで。また、料金 (プレーフィー とも言う) (詳細後述) や難易度もゴルフ場によって様々だから、始めの内は 気楽に低予算でプレーの出来るショートコースや河川敷のゴルフコースから挑戦して見ると良いだろう。
| • ショート・コース |
パー3 ばかり もしくは 中心のコース |
| • 河川敷や 9ホールのコース |
低予算で プレーが出来るのが魅力 |
| • 18ホールの本格的パブリック・コース |
上達したら友人や先輩などと行ってみよう |
| • 名門クラブや豪華ゴルフ・コース |
素晴らしいが、なかなかプレーできない |
コースの難易度は、通常、距離が長くなればなるほど難しくなるものだが、他にもフェアウェイの広さ、OBの多い・少ない、コースの傾斜やアップ・ダウン、グリーンとその周辺のコンディションなどに影響される。そうしたものを総合的に反映したコースの難易度が コース・レイティングだ。その数字が大きい方が難易度が高い訳だが、コース選びの際には 参考にすると良いだろう。最初は、難しいコースを避けた方が良いだろう。
コースには、女性用のティー (赤ティーでレディースティーと呼ばれる) や一般男子プレーヤー向けのティー (白ティーでレギュラーティーと呼ばれる)、男子上級者向けのティー (青ティーでバックティーと呼ばれる) などがあり、それぞれに コース・レイティングが設定されている。(70以上のコースは 比較的 難しいと考えれば良いだろう。)
ゴルフ場でプレーをするには、通常、2名以上で予約をしてから行く必要がある。プレーは 2人 から 4人 一組で行われるが、2人、3人、4人の組のことをそれぞれツーサム、スリーサム、フォーサムと言う。日本の場合、多くのゴルフ場が、会員でないゴルファー (ビジターと言う) の予約を受け付けているが、一部のプライベート・クラブでは、その会員 (メンバーと言う) と一緒でなければプレーをすることが出来ないゴルフ場もある。最近では インターネットでゴルフ場を簡単に検索し、その内容をチェック、予約まで出来るようになっている。 ゴルフ場 予約ガイド
料金 (プレイフィー) は まちまちだが、昼食が付いたセット料金でも 5,000円以下のところから 50,000円以上するところまであるが、多くのゴルフ場は10,000円前後でプレーが出来る。平日と週末では、料金に (倍半分くらいの) 差があるものだが、キャディーさんが付くと キャディーフィーを取られること (最近はキャディーの利用はオプションになっているゴルフ場が多いが、キャディーを必要とするゴルフ場もある) 、ツーサムやスリーサムに割増料金が付くことがある、などと言ったことも知っておくと良いだろう。
ゴルフ場には、スタート時間 (ティー・タイムと言う) の一時間前に到着するように心がけよう。ゴルフ場に着いたらすることは 1) ゴルフ・バッグを下ろす、2) 受付でチェック・インをし、ロッカー・キーをもらう、3) ロッカーで着替える、と言った流れである。格式の高いプライベートのゴルフ場では、男性に上着 (ジャケット) の着用を義務付けているようなところもある。また、普通のゴルフ場でも スリッパ、サンダル履き、ジーンズ、Tシャツなどでも入場は 断られることがあるから 服装には 要注意。
受付では ビジター、メンバー用に別々の登録用紙があるので それに氏名、住所、年齢などを書き込んで提出。そこで、ロッカーの鍵が渡されるから それを持ってロッカー・ルームに行き ゴルフ・シューズに履き替えるなど必要な準備を行う。通常、貴重品は 専用金庫に預けることができる。最近は キャディーの有無に係わらず、カートを利用することが多く、バッグは係員がカートに積むことになる。カートに乗せっぱなしのキャディーバッグには 誰でも簡単にアクセスが出来るので 貴重品を入れないこと。
どのゴルフ場にも練習グリーンがあるので、ラウンド前には、そこでパットの練習をして、グリーンのスピードや特徴をチェックするようにしよう。 (そうしたことを 確りするためにも、ゴルフ場へは一時間前に到着を心がけること。) また、ラウンド中にあわてることがないよう、ボールやティー、ボールマーカー、リペアツールなどがあることを確認しておこう。なお、キャディーさんが居る時は、初めてのラウンドであれば、その旨 言っておくと良いだろう。
9ホール終わったところで休憩 (昼食) が入るのが一般的であるが、そのままプレーを続けること (外国では むしろ それが普通) を スルーでプレーするなどと言う。18ホールが終わったら、自分のクラブが全てあるかをチェックし、バッグの受け取り証のようなものを受け取る。宅急便などを利用してバッグを自宅へ送る時は 係員にその旨言って その手続きを行う。
通常、日本のゴルフ場は 立派なお風呂があるので、最後に お風呂に入り、着替えてから、チェックアウト (この時に支払いを行う) という流れになる。
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