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ドライバー (ゴルフクラブ選びの知識)
 
 
チタンのドライバーが市場に出回るようになってクラブ選びは大きく変化した。現在の主流は 400cc クラスのヘッドに 44-45 インチのグラファイトシャフトが装着されているものだが、こうしたデザインのクラブの普及によってショットの飛距離も確実性も大幅に改善された。

しかし、クラブ選びのポイントも変わってきた。最も重要なことは、どのような仕様のクラブが自分に合っているのかを理解した上で、正しいスペックのクラブを (もし 出来れば ロフトやフェース角は 実測して) 選ぶことである。一つのモデルで数十種類のシャフト・ロフトの選択肢があることも珍しくないし、ロフトの概念が昔とは変わったということもある。

ダイナミックロフトといった概念も出てきているが、重心の深いクラブと浅いクラブでは、同じロフトでも打ち出し角が異なる訳だ。ヘッドスピードの早い人の場合、スピンの量は 2,300 - 2,800rpm が良いとされているが (ヘッドスピードが遅くなれば 最適スピン量は 3,000rpm 以上になる) そうした結果も重心とロフトに影響される。また、重心距離の長いクラブは、それだけ慣性モーメントが大きく、クラブヘッドが返り難く、フェースが開いていたりすると、プッシュしてしまう傾向が強くなるという特徴がある。最近の大型のヘッドでは、特にその傾向が強いので、フェース角や重心角度とのバランスが重要になっている。

最近のモデルの中には フェース角や重心角が予めドローが出易い設定になっているものもあ り (所謂、ドロー・バイアス) スライスに悩んでいる人やよりドロー系のボールを打ちたいと考えている人に適したクラブというものもある。メーカーによっては、そうしたクラブを D タイプのクラブ (ニュートラルなものは N タイプ) などと呼んで販売している。

特定のシャフトを付けてもらう場合は シャフトの重量に 特に 注意を払い 正しいスペックのシャフトを選ぶことが重要である。ヘッドとシャフトの相性が大切なファクターになってくる。また、ヘッドの重量や重心角の微調整、フェース角の設定などもシャフトを変える時に出来るので、良いお店で、細心の注意を払って行って下さい。 (ロフトとフェース角重量シャフト重心のセクションをチェック。)

市販されている ドライバーのヘッドの重量は 190g - 208g (主に 195g - 205g) の範囲に入るものがほとんどで、ドライバー用の (カーボン) グラファイト・シャフトの重量は 40g - 90g (主に 45g - 75g) の範囲に入るものになる。(具体的なドライバーのスペックや価格など 詳細情報のチェックは 以下のイメージをクリックで。)

















 
 
 
 
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