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最もスタンダードなコースは、パー 72 で、ショートホールが 4 ホール、ロングホールが
4 ホールで残りの 10 ホールがミドルホールというものである。しかし、ショートホールが多かったり、ロングホールが少なかったりで、パー
71 や 70 というコースも少なくない。
コースのレイアウトやコンディションによって、スコアは 10打くらい簡単に変わってしまうもので、コースによって その難易度は 異なるものだ。一般的に
18 ホールのコースのヤーデージ (距離) は、6,000 から 7,000
ヤードで、女性ティーでは 5,000 から 5,500 ヤード前後。男子のプロのトーナメントは、近年、7,000
ヤード以上のコースでやられるようになっているが、アマチュアのゴルファーは、通常、そうした距離のコースでは プレーをしないことになる。
どのゴルフコースにも 女性用ティー (赤)、男性用フロントティー (白)、バックティー
(青)、場合によってはチャンピョンシップティー (黒)があり、それぞれに難易度を示すコースレーティングというものが設定されている。(ただし、シニア用のティーなど、前述のティー以外のティーボックスが用意されているコースもある。)
コースレーティングの数字が パーよりも大きなコースは 難しく、小さければ易しいコースになるが、通常は
距離のあるコースや OB、ハザードの多いコースなどは難易度が高くなる訳だ。
ゴルフを始めて最初のハードルは 100 を切ることであるが、通常、その後には
90、80、70 を切るゴルフが目標になる。70 を切ることは
多くのアマチュアゴルファーにとって夢だろうが、ほんの一握りのゴルファーしか
その夢を達成することは出来ないものである。
一方、60 を切るのは 神業に近くなる。60 を切ったことのある人は
ツアープロの選手でも数えるほどしか居ません。 因みに、タイガー・ウッズのツアーでの平均スコアは
68 前後で、ここ数年は ほぼ毎年トップの座をキープしているが、そのタイガー・ウッズでさえ
公式ゲームで 60 を切ったことはない。 (ツアープロがラウンドするコースは
アマチュアが 通常ラウンドするようなコースに比べてはるかに難易度の高いコースだから、ただ数字だけを比べても あまり意味はないのであるが、参考まで。)
ハンデの章で説明しているが、どのようなスコアを出す能力があるかというのを示すものがハンデで、100
を 常時切る人は 概ね 20 以下のハンデと考えれば良いだろう。
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