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ゴルフ 買い物 ガイド

このページのコンテンツ
• はじめに
• 買いたいものは 何?
• クラブを買う時の注意点
• クラブを試打する時の注意点
• 主要 ゴルフ用具の価格帯
• 商品リンク(用品、メーカー別)

はじめに


ゴルフ用品を買う理由は 人それぞれだし 買う時に 期待すること、気にすることも 様々だ。ボール、ゴルフシューズ、グローブなどは 消耗品だから なくなったり 古くなったら 新しいものを買う。しかし、クラブを買う理由は 大抵 ちょっと違う。ないから買うとか 古くなって 使い難くなったから 買い替える訳ではない。多くの人が 新しいクラブにすれば 何となく 今より 上手くなるような気がする。テレビや雑誌で見た クラブには そんなパワーがありそう。そんな理由で クラブを買っているのではないだろうか。そうした動機や流れで クラブを買って 失敗したり すっきりしない買い物をしてしまった経験の持ち主は 数限りなく居るはずだ。

買いたいものは 何?


チェック項目
本来は 新しいクラブにすれば 今より上手くなりそうな気がするのは 何故かを考えてみる必要があるし、自分のクラブに何らかの不満や疑問を感じているのなら その不満や疑問の本質を突き止め、その解決に必要なものが何かを じっくり考える必要があるはずだ。古いクラブを 新しいものに変えることによって 良くなる可能性は あるだろうが、まずは そのポテンシャルの大きなもの、また、確実性の高そうなクラブが何かを考えてみることも有益であろう。そうしたステップを踏んだ上で 予算とも相談し 欲しいもののリストを作成し そこに具体的な効果や狙いと それを可能ならしめるために抑えるべきチェック・ポイントが何かを整理する。そんなショッピング・リストに基づいて 新しいクラブを買うのが理想である。まあ そこまで 理路整然と買い物をしなくても良いかも知れないが、同様な考え方を 少しでも 取り入れれば 次の買い物で 失敗したり すっきりしない結果に終わる可能性は 低くなるだろう。

クラブを買う時の注意点


ゴルフクラブ
ゴルフクラブの買い物は 何を基準にするかという視点で 普通とは 少し考え方を変える必要がある。一般的な生活用品であれば 選択の基準に 品質、機能、性能、価格などが 頭を過るはずだが、ゴルフクラブを購入する時に大切なことは 当たり前のことかも知れないが 自分に合っているか どうか。つまり、適合性という項目の重要度が 極めて 高いことだ。当然、高価だから 必ずしも 良いとは 限らない。一般論として、価格に大きな影響を及ぼす生産コストと 品質、機能、性能の良し悪しには 相関関係があるが、クラブに求められる 品質、機能、性能などは 高価でなくとも 十分に確保できることが多い。ただ、多くの人が欲しがるもの、例えば、人気の新モデルは 値が張るし、在庫を処分してしまいたいモデルなどは 値崩れするのが常である。一方で ゴルフクラブの性能に係わる技術革新は 近年 出尽くした観があるので、最新モデルの魅力を ファッション性以外に見出すのは 難しいと言うのも事実である。そうした状況で 品質的に 同等なものの売価が 倍半分と言うようなことが 当たり前に見られるのが ゴルフクラブである。欲しい時が買い時と考えるか、安くなった時が買い時と考えるかは その人の価値観次第だが、ゴルフクラブを買う時に 抑えるべきポイントは 適合性と 買い物のタイミングと言うことになる。

多くの人は いいものを 安く買いたいと思うだろうが、新モデルが出て 古いモデルになるクラブの場合は 限定的なスペックのクラブしかないことが多いので そうした点がネックになることは 否めない。大切なことは 安いから スペックが ちょっと違うけど 買うと言うのを まずは 絶対に避けることだ。また、スペックと クラブを振った時の感覚、つまり、クラブの適合性に関する 十分な知識をもって 判断をする必要があることも忘れないで欲しい。例えば、自分に合うクラブは R のシャフトだと思っている人が それだけの判断基準で 買い物をしても ベストな買い物ができる可能性は かなり低いと言うこと。当サイトのシャフトのページでも 説明しているように クラブの適合性を判断する上で チェックすべきシャフトの特性には(R/S/X など)硬さだけでなく、重さ、キック・ポイント、トルクなどの影響もある。また、シャフトだけでなく クラブの重さの違いなども考慮に入れるなど、スペックのチェックは 出来る限り 細部に亘り 行うことで 適合性の高いクラブを手に入れられる可能性は(応分に)高くなる。当サイトでは そうした判断を下す上で役に立つ各種情報を用意しているので(5章 ゴルフ道具)参考にして下さい。

ただし、クラブの適合性が どのくらい重要かは 一般的に その人のゴルフ歴やレベルによって異なってくるものだ。とは言え、ゴルフ歴が長く 100 を簡単に切ることが出来るような人の中にも クラブのスペックに無頓着な人や とにかく面倒なことは 勘弁して欲しい と言う人も居るだろう。ただ、そうした人達にも 最低限 抑えておいて欲しいポイントがある。それは クラブの重量と シャフトの硬さである。シャフトは R でも S でも 然程 差を感じないとか、差は感じるが 結果は 大差ないと言う人も居ようが、買った時点で そう感じたとしても そうしたスペックのことを何も考えずに クラブを購入していたのでは 後で そのクラブが自分に合っていないものだと気付く可能性は 高くなるから 出来る限り そんな買い方は 避けるべきだ。

クラブを試打する時の注意点


クラブの自分に対する適合性は スペックを見ることに加え クラブを試打することで ある程度 チェック可能である。近年 ゴルフ屋さんには 試打ブースがあって、そこでクラブを買う前に試打することが出来ることも 少なくない。試打することで 自分に全然合わないクラブを選ぶリスクは かなり減るはずだ。また、ドライバー選びでは 適合性を判断する上で重要な それぞれのクラブでボールを打った時のヘッドスピード、初速、打ち出し角、スピン量などの計測結果を見ることも 場合によっては 出来るだろう。

しかし、試打ブースでボールを打ち フィーリングをチェックして 買ったクラブなのに 実際のラウンドで 何度か使ってみたら 思っていた感触とは 違う。実は 意外に 良くあることなのだ。色々な原因が考えられるが、試打した時のフィーリングは 判断材料の一つにするくらいの気持ちで 試打ブースは 利用したら良いだろう。試打は ウォーミングアップをして ゴルフウェアのような動きやすい服装で するのが理想である。また、ドライバー選びでは 打ち出し角とスピン量のようなデータにばかり目が行きがちだが、コースで打った時の感覚、特に 安心感のようなものは そうしたデータとは あまり関係がないことも覚えておいて欲しい。さらに、可変式のドライバーでは 購入後に 可変の範囲内にはなるが 自分にとって 最適な設定に調整できることも考慮しよう。試打ブースを使うことで そのお店で クラブを買う義務感のようなものが生まれ兼ねない点にも 気を付けたい。試したクラブの中では 一番良いものでも それがどこまで自分に合っているかは 良く考えてみる必要がある。少なくとも 今使っているクラブより 使用後の評価が高くならなければ 新しいクラブを買う意味は ファッション的な意味合いしかない訳だから。

主要 ゴルフ用具の価格帯


他の耐久消費財 同様 ゴルフ用具の価格も それぞれの製品ごとに 一般消費者が受け入れる(中心)価格帯があり、メーカーも 販売店も そうした価格帯を意識して ビジネスを行っている。そんな価格帯の中に 様々な価格の新商品が 毎年 投入される訳だが、多くのメーカーは 早春か 秋に 次年度モデルを出すと言われている。そうした中、新モデル発売の前後に 旧モデルとなる製品が 一斉に セール品として マークダウンされ 売られるのが 現状である。特に、海外ブランドは モデルチェンジの周期が短く、その都度、旧モデルは セール品として 割安な価格で買えることになる。従って、そうしたセールを上手く利用すれば、中心価格帯以下でも 高品質なクラブの購入が可能になることもある。そうした実態も考慮し(独断と偏見があるかも知れないが)ゴルフ用品を買うにあたって、どんな予算を考えるべきか、また、どんな価格が 一般的で 自分にとって十分な品質を確保できるのは いくら位かを考える上で 参考になるデータを提供する目的で 以下のテーブルを作成した。テーブル内の数字は(税抜)販売価格で 単位は 万円。ただし、適切な統計手法に基づいて算出したものではないし、オーダーメイドの高級品などは対象にしていないので 参考データとして 利用して下さい。なお「推奨予算」は 予算に敏感な人に 参考にして欲しい数字で その下限は 最低でも必要になる予算という意味合いの数字で 必ずしも 十分な予算とは言い難い面もある。同時に、上限は 選択肢を広げるためには そうした予算が必要になると言う意味の数字で 必ずしも 希望のブランド・モデルが買える可能性の高い価格ではない。

ゴルフ用具名
全価格帯
中心価格帯
推奨予算
売れ筋価格帯
 ドライバー
0.5〜18.0
1.7〜9.0
1.0〜3.9
2.7〜3.8 / 7.0〜8.2
 フェアウェイウッド
0.4〜14.0
0.9〜5.0
0.8〜1.7
0.9〜1.5 / 3.2〜5.0
 ユーティリティ
0.4〜8.0
0.8〜3.5
0.7〜1.3
0.8〜1.3 / 2.2〜3.5
 アイアン・セット
1.0〜35.0
2.8〜15.0
2.5〜8.0
3.8〜8.0 / 9.0〜12.0
 ウェッジ
0.3〜2.7
0.7〜2.3
0.6〜1.3
0.8〜1.3 / 1.8〜2.2
 パター
0.3〜45.0
0.8〜6.0
0.6〜1.6
0.8〜1.6 / 2.0〜5.5
 ボール (1dz)
0.1〜0.8
0.2〜0.6
0.1〜0.5
0.2〜0.3 / 0.4〜0.6
 キャディバッグ
0.5〜13.0
0.8〜6.5
0.7〜2.5
0.8〜1.8 / 2.0〜3.9
 シューズ
0.3〜5.0
0.6〜3.0
0.6〜1.2
0.8〜1.2 / 2.2〜3.0
 GPS 距離測定器
0.6〜4.0
0.7〜4.0
0.6〜1.2
0.7〜1.2 / 2.0〜3.0
 レーザー測定器
1.6〜6.5
1.6〜4.5
NA
1.6〜1.9 / 3.2〜4.5
(各用具に関する チェック・ポイントなど 詳細説明は 用具名をクリックで)




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