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ショートアイアンのボールの位置
軽く打つショートアイアンやピッチショットでは、スタンスを肩幅よりやや狭い位に取ってボールをスタンスの中央に置きますが、この時にボールを左に置きすぎている人が多いようです。しかし、そうした間違をしている人は、ダフりやトップが多くなっているはずで、間違いをすぐに修正すべきです。
スタンスの中央とは、普通に足を開いて立った時のちょうど中央で、背骨のライン上になります。しかし、ゴルフのスタンスでは、右の図のように左足を
(30° - 45°) 開くことになりますから、背骨のライン上とは、足のつま先で見ると、やや右寄りに置いている感じになるはずです。(あまりオススメできないが、体重を左足寄りに乗せて打つ場合は、背骨が左に移動する分だけボールを左に移動しても良い。)
一方、何故ボールを中央 (背骨のライン上) に置くのかと言うと、所謂、ボディーターンのスイングをした時に、そこがスイングアークの最も低いポイントになるからです。(最近は、チップショットやピッチショットもプレーンの上をクラブヘッドが動くように体を中心に遠心力を利用して打つスタイルが主流になっている。)
低いボールを打ちたい時は、これよりもボールを右に置きます。一方、高いボールを打ちたい時に、これよりも左に置く人がいますが、それは間違いです。中央よりも左にボールを置いた場合は、体を左に移動させるか、腕と手で調整しなければ、クリーンにボールを打つことは出来なくなります。
なお、低いボールを打ちたい時は、ストロンググリップで、そして、高いボールを打ちたい時はウィークグリップで打つようにすれば良いでしょう。
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