ホームページ > 6章 ロングゲーム > プリショット・ルーティーン
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プリショット・ルーティーン
 
 
ジャック・二クラウスやタイガー・ウッズなど、ほとんど全てのトッププロが 非常に重要だと考えているものの一つに プリショットルーティーンがある。 打つべきショットのイメージと 心の準備が出来ていなければ どんなに素晴らしいゴルファーでも良いショットを 打てる可能性は低くなる。そこで、ルーティーン (routine)、すなわち、いつも繰り返えされる同じ動作を身に付けて、きちっとした準備が常に出来るよう 習慣化してしまおう という考え方に基づいたものが、プリショットルーティーンである。通常のプリショットルーティーンでは、以下のようなステップを踏むことになる。

1.
ティーアップをしたらターゲットに向かってボールの後ろに立ち、ターゲットを定めて、打つべきショットをイメージする。
2.
ターゲットとショットのイメージに合わせ、ボールの数メートル前にある印のようなものを見つけて、スクウェアーにスタンスが取れる準備をする。
3.
ボールの後ろから打つポジションに入るが、普通4歩前後のステップが必要になる。さほど拘る必要はないが、そのステップが いつも同じ歩き方になるように決めるのが一般的。また、ポジションに入った後のクラブの握り方やスタンスの取り方なども いつも同じになるようにする。(要するに、細かな動きまでルーティーンの中に組み込むということ。)
4.
スイングを始める前に 右足、左足と交互に 2、3度 体重を左右に移動させながら ワッグルを同時にして 体をリラックスさせ、その時にもう一度ターゲットの位置を確認するのが一般的。 体をリラックスさせるテクニック
PLAY をクリックして サンプルを ご覧下さい。

プリショットルーティーンは、ティーショットの時にだけ行うのではなく、全てのショットで応用可能なテクニックである。

ショートゲームでは少し異なったステップになるが、考え方の基本は同じである。