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道具の基礎知識
 
 
競技では 最大 14 本のクラブを使用できる。クラブの種類には ウッド、アイアン、ウェッジ、パターなどがあり、打ちたいボールの距離や弾道などに応じて それらを使い分ける。 ゴルフボールの直径は 約 4.2cm、重さは 約 45g、また、ホールの大きさは 直径 4.25 インチ (10.8cm) となっている。

ショットをする時は、通常、左手に グリップが 滑らぬようグローブを着用する。また、シューズの底に 滑りを防止するために (ソフト) スパイクが付いた ゴルフシューズを着用するのが 一般的だ。各ホールの最初に打つショットを ティーショット と呼び、右上の写真のように ティーの上に乗せて打つことが 許されている。

ゴルフ場には ドレスコード といって服装に関する決まりがあり、襟の付いていないシャツやジーンズなどではプレーできないコースが多い。ゴルフが、紳士、淑女のゲームとして行われてきた由縁でもある。

さて、右のクラブのセットを見て下さい。全てのクラブの中で ドライバー (1) が一番遠くにボールを飛ばせるクラブだが シャフトが長く コントロールの最も難しいクラブとされている。次いで、3番ウッド (スプーンとも呼ばれる) (2) などのフェアウェーウッドがあり、最近では、ハイブリッドとかユーティリティークラブなど (3) と呼ばれるクラブも良く使われる。アイアン (4) は、3番から 9番と ピッチングウェッジまでの 8本セットとして売られているものが一般的だったが、最近はロングアイアンがない 6本セットが多くなっている。それは、番手の高いフェアウェーウッドやハイブリッドのクラブが普及して来て 3番、4番アイアンなどを セットに入れない人が 増えたためである。 また、サンドウェッジ (5) は クラブフェースの傾き (ロフトと言う) が 最もある クラブで (56度前後) ボールを高く上げたい時に使ったり、バンカーで使うクラブで、所謂、ショートゲームには 欠かせないクラブだ。 さらに、グリーン上でボールを転がしてホールに入れるために使うクラブが パター (6) である。

なお、規定最大の 14本を使用しなくとも十分プレーは出来るし、 クラブは高価なものなので、自分の好みが分かるまでは、中古のクラブや ハーフセット (ウッドとパターの他は ショートアイアンを中心に 4、5本) を使ってプレーをしても良いだろう。

実際に市販されているクラブをご覧になりたい方は 左の ”ギア情報” の ”種類” をクリックして、いろいろな種類のクラブ中から興味のあるアイテムをクリックして下さい。どのようなクラブが どのくらいの値段で売られているのかが分かるはずだ。また、ビギナー用のセットに興味のある方は こちらをクリックして下さい。 さらに詳細な道具に関する説明