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ゴルフ道具の基礎知識

Introduction

ゴルフをするには 必要な用具 即ち ゴルフボールとゴルフクラブが必要だが さらに ゴルフシューズ、グローブ また ティーやマーカーなどの小物やアクセサリーも必要になる。加えて、ゴルフウェアや帽子なども 揃えておきたいアイテムだが ここでは そうしたゴルフ用品について ゴルフをしたことがない人にも分かるように一から分かり易く解説する。

ゴルフボール

ティーアップゴルフは 小さなボールを クラブで打ってプレーするゲームであるが そのボールは 直径が 約 43mm だから 卓球のボールと同程度のものである。しかし、中空構造ではなく、硬いゴムのような樹脂で作られているから 重さも約 45g と 比較的 重く、かなり硬いものである。歴史的には 様々な素材で作られたが 近年は 各種樹脂の多層構造のものがほとんどで 公式球の大きさ、重さ、反発係数などは ルールで その基準が定められている。 » 詳細

多くの男子がボールを 200 ヤード(約 180m)以上 飛ばすゴルフでは ボールが狙ったターゲットから大きく外れ 林や池に飛んでいくことも(技量によって差はあるが)珍しいことではない。従って、ボールがなくなってしまうことは 日常茶飯事のことで 初心者の場合は 1 ラウンドで 数個のボールをなくすのが むしろ 普通である。ボールの価格は 約 100~500円/球で、ダース単位で販売されることが多い。ゴルフを 始めたばかりの時は 上手な人の使い古し的なボールや 1ダース 1000円程度のボールで プレーすれば ある意味 十分で、費用は 節約出来る。

ゴルフクラブ

クラブの構成部品一方、そのボールを打つためのクラブは 右図のように ヘッド、シャフト、グリップ から出来ている。主に、ヘッドは 金属(鉄、アルミ、チタンなど)、シャフトは スチールか カーボン グラファイト樹脂、そして、グリップは ゴムか ゴムに似た性質の樹脂であるエラストマーが使われる。


ゴルフ道具どんなボールを打ちたいか、即ち、飛ばしたい距離や必要なボールの弾道(例えば 高く上がるボール)などに応じて クラブを使い分けてプレーが出来るよう 何本ものクラブをキャディーバッグに入れて持ち運んでプレーをすることになるが、正式なゴルフ競技で使用できるクラブの本数は 最大 14本までと決められている。ただし、それよりも少ない本数のクラブ(例えば、8 ~ 10 本程度)で プレーをしても構わない。そのクラブの種類には 右のように (1) ドライバー、(2) フェアウェイウッド、(3) ユーティリティ、(4) アイアン、(5) ウェッジ、(6) パターがあり、競技者(ゴルファー)は それらを 必要に応じて 使い分けてプレーをすることになる。ゴルフクラブは 伝統的には (A) パター、(B) アイアン、(C) ウッド の三つのタイプのクラブに分類されてきたが、近年は アイアンとウッドの中間的なクラブで 新種のクラブとも言える ユーティリティも良く使われるようになっている。ロングアイアンを使わずに ユーティリティやフェアウェイウッドを使う人が増えているが、最近では 例えば 5番、6番 アイアンのような ミドルアイアンさえ バッグに入れず、その代わりに ユーティリティやフェアウェイウッドを入れている人も少なくない。

全てのクラブの中で ドライバー (1) が一番遠くにボールを飛ばせるクラブだが シャフトが長く コントロールの最も難しいクラブとされている。次いで、3番ウッド(スプーンとも呼ばれる)などのフェアウェイウッド (2) があり アイアンとウッドの中間的なデザインの ユーティリティ(ハイブリッドとも呼ばれる)クラブ (3) も良く使われる。アイアン(4) は 3番から 9番と ピッチング ウェッジまでの 8本セットとして売られているものが一般的だったが、最近はロング アイアンがない 6本セットが多くなっている。それは 番手の高いフェアウェイウッドやユーティリティが普及して来て 3番、4番アイアンなどをセットに入れない人が増えたためである。 また、ウェッジ (5) は クラブフェースの傾き(ロフトと言う)が最もある クラブで 比較的近くのターゲットを狙って打つ時、ボールを高く上げたい時、グリーンサイドのバンカーからボールを出す時などに使うクラブで 所謂 ショートゲームには 欠かせないクラブだ。さらに、グリーン上でボールを 転がしてホール(直径 4.25 インチ/10.8cm)に入れるために使うクラブが パター (6) である。

古い中古のセットは 1万円位のものからあるが、市販されている新品のゴルフクラブの価格は ビギナー用のフルセットが 5万円前後から、また、単品のクラブは 一本数千円から数万円で、そうしたクラブで 少し長く使える(上達してからも飽きの来ない)もので 一式揃えると セール品などで 上手に揃えれば 10万円前後、少し贅沢をすれば 20万円、また、高価なものは 30万円以上になる場合もある。なお、前述のように、ルールで定められた最大の 14本を使用しなくとも 十分プレーは出来るし クラブは 高価なものなので 自分の好みが分かるまでは 中古のクラブやハーフセット(ウッドとパターの他は ショートアイアンを中心に 4、5本)を 使ってプレーをしても良いだろう。

その他 ゴルフ用品

プレーをする時は 通常 左手にグリップが滑らぬようグローブを着用するし、シューズの底に 滑りを防止するために(ソフト)スパイクが付いた ゴルフシューズを着用するのが 一般的で ゴルフシューズの着用を(ケガ防止の観点からも)義務付けている所が多く ゴルフ場でプレーするには そうしたゴルフ用具も 一通り揃える必要がある。» ゴルフシューズ

リペアラー各ホールの最初に打つショットのことをティーショットと呼び、ティーショットに限り ページ右上の写真のように ティーペッグの上にボールを乗せて(それを ティーアップすると言う)ボールを打つことが許される。その他にも、必要となる小道具(アクセサリー)には グリーン上で使う ボールマーカー、グリーンフォークなどもある。 » ゴルフの小道具

以下の商品リンクをクリックすれば、どのようなクラブが どのくらいの値段で売られているのか、また、ビギナー用のセットに興味のある方は こちらをクリック。 » さらに詳細な道具の説明

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