あなたは練習場でボールを打つ時にどんなことを考えているだろうか?テイクバック、バックスイングの軌道やトップの位置、切り替えしのタイミング、インパクト、フォロースルー、フィニッシュなど、それぞれ
テーマや内容は異なるだろうが 大体のプレーヤーが 似たようなことを考えて練習をしているものだ。確かに、そうした考えや意識なしに練習を行っても
良いスイングは身に付かない。しかし、そのようなアプローチでは 往々にして
良い結果につながらないケースがほとんどなのだ。一体、何故だろうか?
人間は 一つのことを考えると 他のことが疎かになる。例えば、トップの位置に気を配っていたら
せっかく 思うように出来るようになったフォロースルーが 出来なくなってしまったりするのだ。そのような場合、バックスイングから フィニッシュまでのイメージを作り、トップの位置が ポイントではあっても、一連のスイングのイメージの中でトップの位置を確認しながら、そのイメージどおりに振るようにするという方法が効果的になる。
ショットのイメージ |
イメージは 言葉と違い 幾つもの情報を一緒に、スムースに、脳に伝えることが出来るもので、トップに関する情報が フォロースルーのことを無視しないでも きちっと 処置出来る様になるのだ。このテクニックは
練習場だけでなく、コースでも 色々なと場面で 使える便利なテクニックである。打球のイメージをしっかり作って、ショットをしたり、パットのスピードとそれにあったストロークを鮮明にイメージしてからパットをしたりすることで
結果に大きな差が出るはずだ。 そうしたイメージ作りが プリショットルーティーンのエッセンスということでもある。
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