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ゴルフクラブ診断

R とか S といったシャフトの硬さは どんなゴルフクラブでも ほとんど明記されているから、自分のクラブのそのようなスペック(仕様)については 良く認識している人が多いことと思う。しかし、そうした簡単なクラブのスペック以外について 自分の道具がどのようなものなのかを良く把握している人は 少ないはずだ。

例えば、あなたは 自分のピッチング・ウェッジのロフトが何度か 知っているだろうか。また、アイアン・セットのライ角がどうかを ご存知だろうか。

そうしたクラブのスペックまで 良くチェックをして クラブを購入している、所謂、ゴルフ通の人も 少なくないようだが、クラブ購入時に、そうしたスペックをキチンとチェックして確認している人でも、自分のクラブの実際のライ角やロフト、さらには、スイング・ウェートや総重量などといった仕様が、スペックどおりになっているのを確認している人は 極めて 少ないはずだ。

一方、手持ちクラブのスペックを実際に計測してみると驚くような結果になっていることは 少なくない。一流メーカー品だから安心だと思って買い揃えたクラブでも、そのスペックを計測し、数値化してみると、驚くほどバラバラだったということは 珍しくないのである。

例えば、ピッチング・ウェッジ、9番アイアン、8番アイアンのロフトのスペックが、48°、43°、39° という セットの実際のロフトが、48.5°、42.5°、39.5° というようなことになっているケースは 珍しくないのである。そして、そうしたセットであれば、クラブ間の距離の開き(例えば、10ヤード間隔)が 一定にならないというような現象が起きる訳だ。また、自分に合わないライ角度のアイアンを使っている人も居るはずで、そうした観点からも自分のクラブのスペックをチェックしてみる必要性はある。 » 典型的なアイアンのスペック

さらに、スイング・ウェートやクラブの総重量のセット内の流れやバランスが悪いことは良くあることだが、そうしたセットであることが分かったら、なるべく早い機会に 調整すべきだろう。

また、ドライバーやフェアウェイウッドでは、フェース角のチェックもして欲しい。さらに、カーボン(グラファイト)シャフトの歪とクラブヘッドの装着ということに対する知識を持って置くことも大切だ。機会を見て自分のドライバーやフェアウェイウッドに問題がないかを調べることも考えておいて欲しいものだ。 » 詳細

いずれにしても、一度、専門家に自分のセットの診断をしてもらって カルテのようなものを作っておくことがオススメだ。診断結果に基づいたセットの本格的な調整を行わないまでも、自分のセットの特徴を良く理解しておくことは 大変有意義である。もちろん、新しいクラブ購入時に そうしたデータを参考にしてクラブ選びをすれば、クラブ選びで 失敗する可能性は 激減するはずだし、加えて、自分のクラブの飛距離や方向性に対する考え方、即ち、プレーの仕方も変わることだろう。

簡単なクラブ診断であれば 無料でしてくれるお店や工房も少なくないが、本格的な診断を考えるのであれば、セットで 1万円程度の予算を考えておいた方が良いだろう。
 
 
 
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