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速いグリーンでのチップショット
今日は、ソルハイムカップをテレビで観戦していました。今更説明する必要もないでしょうが、ヨーロッパとアメリカの女子プロのトップが集まって行なう大会で、全てマッチプレーです。もちろん、初日から大変な熱戦が繰り広げられました。 > ソルハイムカップの結果
コースは、ピート・ダイの設計で、今までにも何度かメージャーをホストしたことのある
クルックド・スティック・ゴルフクラブ。距離も女子の大会としては長めの 6553ヤードとなっており、ラフはあまり深い設定ではありませんが、グリーンのスピードは
12 以上と速いグリーンです。
そんなテレビ中継ですが、各選手の打つチップショットを見ていてつくづく感じたことがありました。
高く上げたチップショットは、ほとんど寄っていないということです。高いチップショットでは、グリーンの硬さと傾斜の具合でボールが、まったく違った転がり方をしますから、それを少し読み間違えたら、距離は合わないということです。
私もそうですが、かなりの選手にグリーンが速いとサンドウェッジでボールを上げてあまり転がらないように打とうとしている傾向があるように見えました。若い選手には、特に、そうした傾向があったように思えます。そんな中で、ベテランのべス・ダニエルの打ったチップショットには、素晴らしいのがありました。速いグリーンになればなるほど、低いボールをなるべく打ちなさいということですね。
いずれにしても、私も、転がすショットをもっと研究しようと思ったテレビ観戦でした。
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