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ゴルフの代表的な競技方法
(用語) について 以下の通り 簡単に説明します。
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ストローク・プレー : 打ったストローク (打数) のトータルで競い合う方法で メダル・プレーとも呼ばれ 最も良く見られる競技方法です。(ストローク・プレーと後述のマッチ・プレーでは
少しルールも異なります。詳細はルールブック参照のこと。) |
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マッチ・プレー : 二人 または 二組のチームが ホールごとの勝ち負けで 通常は 18 ホール (稀に 36ホール)
をプレーして 勝敗をつける競技方法。例えば、9 ホール終わった時点で
4ホール勝ち、3 ホール引き分け、2 ホール負け だとすると
その状態を 2 アップ (4 - 2 = 2) と言う。(負けている選手から見れば、2
ダウン) そして、2 ホール残して、3 ダウンというように逆転することが不可能になった時点で
(3 and 2 で) 勝負が 決着する。 |
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サドン・デス : ストローク・プレーにせよマッチ・プレーにせよ規定のホール数をプレーしても勝敗のつかない時に
サドン・デスの方法で決着をつけることが一般的。サドン・デスは
勝負が付くまで プレーを継続するが 3人以上の選手がタイスコアの場合は、各ホールでベストスコアのものだけがプレーを継続する権利を得る。また、2人の場合は
先に 良いスコアを出したものが勝つことになる。 |
また、少し変則的な競技のやり方ですが、以下のようなものもあります。
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ステーブルフォード : ストローク数で競うのではなく、それぞれのホールで獲得
または 失う得点の合計で競う方式で、最もオーソドックスなものは
クラシック・ステーブルフォード方式と呼ばれ、イーグル =
5点、バーディ = 2点、パー = 0点、ボギー = -1点、ダブルボギー以上は一律
-3点というものである。 その他にも変則 (modified)
ステーブルフォード方式といって 得点の配分を変えたものがある。ハンディキャップベースの競技では
各選手のハンデによって持ち点 (Quota) が決められ
それとステーブルフォードで獲得した得点との差で競い合う競技方法もある。 |
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スキンズ・マッチ : フォーサムで
4人の選手がスポンサーの提供する賞金などを取り合うテレビ番組などの競技方法として知られるが、アマチュアの賭けとしても、各ホールの掛け金を決めて
スキンを取り合う という方法で遊ぶことも出来る。各ホール
1人だけが他のプレーヤーより良いスコアを出せば、その人がスキン
(賞金) を取るが、タイが 2人以上いる場合は、そのホールの掛け金を
次のホールに持ち越す。つまり、タイのホールが続くと掛け金が増え続ける行く仕組みで、例えば、5ホール勝負が付かずに
6ホール目で ある人がスキンを取った場合は 6ホール分の賞金をその人が獲得することになる。 |
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シュート・アウト : 一人ずつ脱落していくスタイルの競技方法などに良く使われる表現だが、色々な使われ方をする言葉である。たとえば、テレビ番組の競技方法で
10人の選手が 9ホールをプレーして順位を決めるといった形で行われる競技の時に使われる表現である。各ホールで
最もスコアの悪かったものが脱落する。各ホール最悪のスコアの選手が複数いる場合は、チップショットやバンカーショットなどを行い
(通常は 各ホール少し違った設定) 最もピンに寄せられなかった人が脱落することになる。最後まで残ったものが優勝者になる。 |
さらに、二人一組 もしくは 複数のプレーヤーが一組になって競技を行う方法としては、以下のような競技方法がある。
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ベストボール : 2人
もしくは 4人などで構成するチームのスコアを決める方法で、2人の場合は
各ホールの良い方のスコアだけをカウントする (以下のフォーボールの説明参照)。一方、4人の場合は
各ホールのベストスコアだけを取る場合とベスト 2 or 3
スコアをカウントするという方法がある。 |
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スクランブル : プロアマやチャリティー・コンペなどで良く採用される競技方法で、4人
または プロを入れて 5人のフォーマットで行われます。それぞれのプレーヤーがティーボールを打ち
その中から最も良いボールを選び、そこから、また全員が打つという方法でホールアウトまでプレーを続けます。常に、ベストボールを取ってプレーを続けますし、ボールをプレースして良いライから打つことが出来ますから、大変良いスコアになるのが普通です。 |
ライダーカップやプレジデントカップなど団体戦の競技方法として良く行われている
2人 1組のチームによる競技方法としては、以下のものがある。
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フォーボール : 2
対 2 (ダブルス) のゲーム形式で、それぞれのチームのベストボールを選んでマッチプレーを行うゲーム形式。世界選手権などのように
チームのベストボールの 「ストロークプレー」 で競うこともある。 |
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フォーサム : オルタネート・ショット・フォーマットとも呼ばれ
2人の選手が 1つのボールを交互に打つ形式で 4人でもボールはコース上に
2つしかないことになる。(通常のゲームの約半分しかボールを打たないので、一般には、あまりやられることがないゲーム形式。) |
通常、アマチュア (会社) のコンペでは、ストローク・プレーによって個人の順位を決める方法が最も一般的ですが、公式ハンデのない人も参加しますから、以下のような方法によって
ハンデを算出し 順位を決めることが多い。
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ぺリア方式 : OUT、IN
それぞれ 3ホール (計 6 ホール) を隠しホールとして選び、そのホールのオーバー分を
3倍した数からパー (例えば 72) を引き、それに 80%
を掛けたものが その競技でのその人のハンデになる。正式には、OUT、IN
からショートホール、ミドルホール、ロングホールのそれぞれ 1ホールずつ任意に選択することになっているが、そうしないことが日本では一般に定着している。 |
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新ぺリア方式 : OUT、IN
それぞれ 6ホール (計 12 ホール) を隠しホールとして選び、そのホールのオーバー分を
1.5倍した数からパー (例えば 72) を引き、それに
80% を掛けたものが その競技でのその人のハンデになる。また、この方式は
ダブルぺリア方式とも呼ばれますが ぺリア方式よりは運の要素が減ることになる。 |
いずれにしても、ぺリア、新ぺリア方式には、運の要素が多く含まれますから、必ずしも良いスコアを出した人が上位に行くということではないので、フェアーなシステムとは言いかねる面もありますが、日本ではいずれかの方法で行われるコンペが多いのが実情です。 |
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