コンテンツ目次



嫌われる ゴルファー、好かれる ゴルファー

このページのコンテンツ
• はじめに
• ゴルフの楽しみ方
• ルールとマナーの知識
• スピード・プレー
• 態度と言動
• 他にも まだある注意点
• 自己診断
• 商品リンク(用品、メーカー別)

はじめに


No good and goodどんな ゴルファーが嫌われ、どんな ゴルファーなら好かれるのか。そんな観点から 自分の性格や ゴルフのスタイルを考えたことがあるだろうか。ゴルフを長年やっている人なら 色々な タイプのゴルファーと一緒にプレーをした経験があるだろう。爽やかなゴルファーの気持ちの良い配慮で楽しいゴルフが出来たこともあれば 自分のことしか考えない人の態度や 一言に 不快な思いをしたことも。

ゴルフの楽しみ方


ゴルフの楽しみ方は 人それぞれだから 他の人のプレーや言動に対する印象の持ち方が 皆同じと言うことはないだろうが、それでも、嫌われるタイプのゴルファーには 共通した問題点がある。それは (1) ルールとマナーの知識、(2) スピード・プレー、(3) 態度と会話、に係わるものが中心で その人のゴルフの楽しみ方に対する考え方に 大きく影響されていると考えられる。

ゴルフをする人の多くは 所謂 エンジョイ志向の人でも 自分の実力なりに 最善を尽くし、良いスコアを出したい という思いで ゴルフをしているものだ。貴重な時間とお金を投じて ゴルフ場に来たからには ある意味 当然のことだろう。しかし、そうした思いに対する配慮、いや、それ以前の理解が欠如している人、例えば、ゴルフは 皆で集まって ワイワイ楽しむもので、スコアは 参考程度に付けるものだと思っているような人が居るのも事実である。一方、ある程度は 真剣にプレーすることの大切さは分かっているのに 周りに対して 悪い印象を与えている人も居るだろう。いずれにせよ、嫌われるタイプのゴルファーの殆どは 残念ながら 自分に問題があることの自覚がない という共通点がある。

ルールとマナーの知識


ルールブックまず、そこで、正しいルールの知識がどの程度あるかというポイントの影響を見てみよう。最低限のルールの知識で プレーをしている人は 言うまでもなく ルール違反のプレーをしている可能性が極めて高い。例えば、OB で 前進ティから プレーをし 自分が打った打数に 1打罰を足して (結果的には 前進 3打で 自分のスコアを記録、報告している人が居たとしよう。そんな時、貴方は どう思い どんな言動をとるだろう。

ルールの知識が不足している結果、間違ったスコアの付け方をする。ややもすれば、誤魔化していると思われ兼ねない訳で 嫌われる ゴルファーになる原因にもなるものだ。また、そうした人に 注意をするにしても その注意の仕方 (無視の仕方) 一つで 様々な感情が生まれ 不適切な言動につながるという 負の連鎖が生まれることもある。 些細なことと思うだろうが そんなことが 楽しいはずのゴルフを台無しにすることもある。初心者に限った問題だと考える人も居ようが ベテラン・ゴルファーでも 正しいルールの知識が不足していたり 間違った思い込みがあることは 珍しくないことで、そんな場合は 初心者であれば 許されるものも よりネガティブな感情を生む可能性さえある。

ルールを知っていて 自分に都合の良いようにルールを遵守しない人も居ようが ルールを知らなければ フェアー・プレーをしているつもりでも 誤魔化しているのと同じ結果になることもある。それがルールというものだから その知識の重要性については 十分考えて欲しい。» 参考

次に、マナーである。正しいルールの知識がない人以上に 正しいマナーの知識がない人、不足している人は 嫌われる ゴルファーになる可能性が 極めて 高い。同伴者に気持ち良く プレーをしてもらい そのプレーの邪魔をしないことが マナーの基本。自分の動きや音 (素振り、クラブのバッグへの出し入れ、グローブのベルクロを取り外しなど) 加えて ティ・グラウンドやグリーンでの立ち位置、プレー中の会話など、どんな状況でも 他のプレーヤーの邪魔をしない、そして、グループ全員が ゴルフに集中し 気持ち良くプレー出来るよう 配慮すべきである。

スピード・プレー


スピード・プレー動作の無駄を最小限にし スピード・プレーに配慮することは 守るべき大切なマナーの一つである。ゴルフは 出来れば のんびり ゆっくり楽しみたい。そんな気持ちが強い人も居ようが 前が閊えていない限り 9ホールを 4サムで 2時間 15分程度で ラウンドする。それが 守るべきスピード・プレーの基準である。それが出来ないグループは スロー・プレーの (ルール違反の可能性もある) マナー違反を犯している訳だから そうしたマナーを守ろうとする人は グループの誰かが ゆっくり プレーをすれば するほど 急いで プレーしなければと思うことになり、慌てたり プレーが雑になりがちなのである。そんな スロー・プレーヤーを見ていれば イライラするのは 当然で プレーへのネガティブな影響が出ることも多い。だから、スロー・プレーヤーは 多くの人が 最も嫌うタイプのゴルファーなのだ。焦らずに 悠々とスピード・プレーをする「コツ」を確り身に付けることが ゴルフ上達には 欠かせないものである。» 参考

態度と言動


言動不適切な態度 (なげやり、ふてくされ) や不適切なコメント (言い訳、愚痴、批評など) が嫌われる要因になることは 言うまでもないが やはり スコアが悪くなれば 機嫌も悪くなる。また、ミスしたり 運が悪かったりすれば 愚痴がこぼれるのが 人の常だ。そんな時に どう振舞うか。実は、そうしたことが 嫌われる ゴルファーと 好かれる ゴルファーの分かれ目になるのである。プレー中は 運が良い時も 悪い時もあるが 自分の運が悪く 相手の運は良い というようなこと そして その逆も しばしば 起こるもので それが ゴルフである。(» 参考) そんな時に 嫉妬心を出したり 相手に対する配慮を欠く態度などが出るようであれば 残念ながら 好かれるゴルファーには なれないと言うことだ。

相手の立場や気持ちへの配慮は ゴルフに限ったことではないが 忘れたくないもの。例えば、自分の結果が良かった時は 他の人達の結果や思いにも気を配りたいものだ。良い結果は素直に喜べば良いが 過度に喜ぶのは (特に、同伴者に好ましくない結果の人が居た場合などは) 控えたい。他の人達の状況や気持ちを尊重できないようでは 好かれるはずがない。ただ、お世辞や行き過ぎた気遣いは あまり気持ちの良いものではないから 控えめにすべきだろう。ナイス・ショットなどの言葉は 乱発しても 意味のないものである。相手の技量を良く観察し その人のレベルを考慮した上で 本当に良いショットに対して 言って 始めて意味のあるものだ。そんなことは どうでも良い と思うやも知れないが、そうしたことが 知らぬ間に 好き嫌いの判断基準になるものである。

他にも まだある注意点


また、服装についても考えて欲しい。何処へ行っても疑問視されないような服装と身だしなみが何時も出来ている人は 見ていても 気持ちの良いものだ。シャツを パンツの外に出しても ドレス・コードに違反しない ゴルフ場も 最近は あるだろうが だから シャツを出す。そんな考え方では 同伴者が 場合によっては 不快に感じることがあることも 知って欲しい。それが 自分の好みのスタイルだから という主張もあろうが TPO を考慮し 自分中心の考え方と行動が生む結果の意味を考えてみる価値は あるはずだ。

ところで、集合時間を守ること。余裕を持って ゴルフ場に出かけることで 慌てる必要がないようにしたいもの。慌てることで ゴルフのリズムは 狂い易くなるものだが、一日のスタートがそれでは 良いラウンドが出来る可能性が低くなるのは 当然のこと。周りの人への配慮も 怠りがちになってしまうことだろう。

自己診断


最後に、ここまで読んだ人は チェック・ポイント採点表で自己診断をして欲しい。自分の好感度が どの位のものかを考える上で 役に立つはずだ。

チェック・ポイント 自己評価・採点
1) 真剣プレーに対する思い入れ 1 2 3 4 5
2) 正しいルールの知識 1 2 3 4 5
3) ルール遵守 1 2 3 4 5
4) 正しいマナーの知識 1 2 3 4 5
5) 正しいマナーの励行 1 2 3 4 5
A) フェアプレー(ごまかしなどを含む) 1 2 3 4 5
B) 無駄な動作、スロー・プレー 1 2 3 4 5
C) 不適切な態度(なげやり、ふてくされ) 1 2 3 4 5
D) 不適切なコメント(言い訳、愚痴、批評) 1 2 3 4 5
E) 楽しいラウンドの為の配慮(ボール捜しなど) 1 2 3 4 5
F) 服装(適切さ、センス) 1 2 3 4 5
G) 集合時間厳守 1 2 3 4 5

このチェック・ポイント採点表は 自己診断をする上で参考になると思われるポイントを適宜列挙したもので 必ずしも 全てのポイントが チェックできるものではないし 部分的には 重複する内容も含まれているが、これで 自分の知識や言動に対する認識を新たにして欲しいという意図の下に作成されたものである。取り敢えず、ボックスを クリックで 自己評価・採点をし 自分で その結果を見直して下さい。(データ処理をして得点などが出るものではない。) どんなゴルファーに自分はなりたいのか、技術の向上もさることながら これを機会に 好感度の向上にも 気を配ってみては 如何だろうか?

はてなブックマークに追加
はてなブックマークに追加






www.mamejiten.com - all rights reserved
本 HP 利用上の注意

TOP