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ローリー・マキロイ (Rory McIlroy) の記録

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• はじめに
• キャリア・レコード
• 世界ランキング
• メジャー優勝を動画で振り返る
• 商品リンク(用品、メーカー別)

はじめに


ローリー・マキロイローリー・マキロイ (Rory McIlroy) は 1989年 北アイルランドに 生まれ 子供の時から 天才ゴルファーとして注目されてきた。その鋭い切れ味のスイングで 昨今のツアープロとしては 比較的 小柄な 175 cm / 73 kg という体格にも拘わらず 飛距離では 常時 トップ 10 入りする パワーヒッターだ。グランドスラマーになれる可能性が 最も高い 現役 ゴルファーである。

キャリア・レコード


マキロイは 2007年 17歳で 世界アマチュアランキング 1位になったが その翌年に プロに転向し 欧州ツアーで そのプロゴルファーとしてのキャリアをスタートさせ 2009年に初優勝を飾っている。そんな 2009年から 米国ツアーに参戦するようになるが その後 アメリカ PGA ツアーでは 以下の通り 通算 13勝、欧州ツアーでの優勝などを含めると プロ通算 22勝を挙げている。メジャーでは 全米オープン (1勝)、全英オープン (1勝)、全米プロ (2勝) で マスターズに優勝すれば 数少ない グランドスラマーの仲間入りである。

アメリカ PGA ツアーでの記録
シーズン 優勝 2位 T-10 T-25 出場数 予選通過 獲得賞金
2009 0 0 3 7 11 10 $849,719
2010 1 0 5 6 16 12 $2,554,443
2011 1 0 4 7 10 9 $1,905,609
2012 4 2 10 11 16 13 $8,047,952
2013 0 1 5 7 16 14 $1,802,443
2014 3 1 9 13 13 13 $6,965,896
2015 2 0 7 10 12 11 $4,863,312
2016 2 0 8 11 18 15 $5,790,585

マキロイの 様々な記録の中でも 突出しているのは 2011年の全米オープンの記録で トータル (4-round) スコア (268) と言うものだ。それ以前の記録だった 272打を 4ストローク 下回り、アンダー・パーの記録で -16 と タイガー・ウッズが 2000年に ぺブル・ビーチで打ち立てた -12 を 4打も 縮めた凄い記録である。この全米オープンで 4日間を通じ 全てのラウンドで 60台のスコアでホールアウトしたというのも 歴代 4人目の記録。そして、その 72ホール中、62ホール (86.1%) でパーオンしており それも 全米オープンの記録である。また、22歳 1ヶ月 15日という年齢で全米オープンに優勝したが これも 1923年に ボビー・ジョーンズ (Bobby Jones) が 21歳 3ヶ月 28日で優勝した時の記録に次ぐものだ。加えて、2012年の全米プロゴルフ選手権のパフォーマンスも見逃せないもので 2位に 8打差をつけて優勝し 全米プロ史上 最大のストローク差による優勝という記録を打ち立てている。

一方、マキロイには 苦い経験がある。2011年のマスターズで 最終日に 4打差のリードを キープし wire-to-wire の優勝をするかと思われたところからの大乱調 (+7) で 最初のメジャー優勝のチャンスを逃している。タイガー・ウッズは 21歳で 最初のメジャーであるマスターズに優勝し その後 2000年に 24歳で グランドスラマーになっている。仮に、2011年のマスターズに マキロイが優勝していたとしても タイガーの記録には及ばなかった訳だが マキロイの記録は そうした記録と比較すべき レベルのものである。いずれにしても マキロイのゴルフに対する姿勢や言動は リベラルと言うか カジュアルと言うか 物議を醸しだすことも 少なくないが それを彼の弱みと見るか 強みとみるか 見解は 分かれるところだろう。

世界ランキング


マキロイは 2013年に 所謂 スランプを経験したが 2014年夏以降は 常時 世界ランキングの 4位内に居続けており、ランキング 1位は 2017年 6月現在までに 通算 95週を記録。一方、彼のプレー内容を 2014年のスタットで見てみると その飛距離 (310.7ヤード - PGA 3位) を スコア (68.875 - 2位) に反映させる能力の高さが窺える。飛ばし屋の宿命で フェアウェイ・キープ率 (60.86% - 97位) は低く バンカー・セーブ率 (47.37% - 131位) や 30ヤード以内のスクランブル率 (22.58% - 153位) が悪いなどが弱点にも見えるが 「攻めのゴルフ」 でバーディーを取る (4.65 per round - 1位) ゴルフに徹しているからだとも言えよう。

メジャー優勝を動画で振り返る


以下は 上から順に 2011年 全米オープン、2012年 全米プロゴルフ選手権、2014年 全英オープン、全米プロゴルフ選手権に マキロイが優勝した時の動画である。




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