ホームページ > 9章 ゴルフの歴史 > 古いクラブの呼び名
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古いクラブの呼び名
 
 
スプーン (3 Wood)、バッフィー (4 Wood)、クリーク (5 Wood) などという言葉は あまり耳にしなくなっているようだ。一つには、5番、7番、場合によっては 9番や 11番、13番ウッドまである時代だから、それらを同じように名称で呼ぶのが難しいこともあるのだろう。ブラッシー (2 Wood) という呼び方は、そうしたクラブを作っているメーカーがなくなったこともあり、ほとんど聞かなくなった。

その昔、ガッタパルチャーボール時代 (19世紀) には、アイアンを番号で呼ばずに、同じように名前で呼んでいた訳だが、やはり、アイアンの数が増えたことでクラブの呼び方も 変わってしまったようである。


当時は 3番アイアンが ミッドマッシー (mid mashie)、5番アイアンは マッシー (mashie)、6番は スペード(spade)、7番アイアンを マッシー ニブリック (mashie niblick)、そして、9番は ニブリック (niblick) と呼んでいた。ジガー (jigger) などという言葉の由来も、ガッタパルチャーボール時代のクラブの呼び名から来たものである。