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ロングパット攻略法

このページのコンテンツ
• はじめに
• パットが入る確率と距離の関係
• ロングパットの打ち方
• 距離感の出し方
• グリーンの読み方
• 商品リンク(用品、メーカー別)

はじめに


ロングパットラウンドを通じて 好ましい緊張感を保って 楽しい(満足度の高い)ゴルフをするためには パットで スコアを崩さないことが 大切だ。ショットは良かったが パットで スコアを 崩したために、ショットまで悪くなってしまった といった経験は 誰にでも あるはず。スリーパットの連発で、挙句の果てには 集中力がなくなって フォーパットまでも というような ゴルフでは 楽しいはずがない。いずれにしても、パットで スコアを 崩さないためには まず第一に スリーパットをしないこと、即ち、(1) ロングパットを ワンパット圏内へ寄せること (2) 短いパットを 外さないこと(» 短いパットを入れるコツ)の二点が 出来れば良いことになる。

パットが入る確率と距離の関係


パットの入る確率ショートパットが入る確率は グリーンの難易度にもよるが 大雑把に言えば 右のグラフのようになる。即ち、1m のパットは 4発に 3発は入るが、2m のパットになれば 4発に 2発、そして、3m では 4発に 1発しか入らなくなる。つまり、ショートパットでは 1m - 2m の差がスコアでは 決定的な違いになって表れるということだ。つまり、距離の長いパットを どうしたら高い確率で 1m 以内に寄せることが出来るようになるのかを研究する価値が 極めて 高いと言うことである。

ロングパットの打ち方


まず、最初に注目して欲しいのは ボールの打ち方だ。 ショートパットも ロングパットも ストロークの大きさと強さを変えるだけで、後は 同じような打ち方というのでは工夫がない。個人差があるので 誰でも同じと言うことは言えないが、ロングパットの時の打ち方を変えた方が良い結果が出る人の方が多い。具体的には ロングパットで チップ・ショットの打ち方の要素を取り入れると 距離感が大幅に改善されるのである。普通のパットの打ち方とチップ・ショットの打ち方の中間的なフォームで ロングパットを打って その距離感がどのような打ち方の時に ベストになるかを チェックしてみよう。特に、手首の使い方や肩の回し方、フォロースルーの取り方などに注意して 色々なフォームを試して欲しい。20m 以上の もの凄く長いパットを打つ練習も 十分にすべきである。» 詳細

距離感の出し方


次は、距離感の出し方だ。ただ、打とうとしている距離だけの距離感と打ち方を考えるのではなく それよりも 短い距離のパットの距離感も リハーサルしながら 相対的に 打つべきパットのスピードや強さなどを チェックするという方法も有効である。つまり、10m のパットを打つ時に 5m だったら この位、7.5m なら この位、だから 10m は こんな感じで打とうといった距離感の出し方である。(» 詳細)また、ターゲットを見てから(ボールの方に視線を移し)ボールを打つまでの時間を あまり長くすると 距離感が悪くなるので、構えてからボールを打つまでの時間を短くする工夫もして欲しい。

グリーンの読み方


最後に グリーンの読み方だが、最も良く見なければならないのは カップの手前 3m ~ 4m から カップを過ぎたところのグリーンのスピードである。特に、下りのパットではグリーンのスピードを正確に予測することが非常に大切なことは言うまでもない。また、曲がりの程度やスピードが定かでない時は 入れることよりも 次のパットの距離が短くなるように 工夫すべきだ。例えば、フックラインのロングパットで 曲がる量が 1m の可能性が高いと思うが、もしかしたら 3m くらい 曲がるかもしれないと思った場合は 1m 右を狙うのではなく、1.5m ~ 2m 右を狙っておくのが無難で そんな保険を掛けるのも 一案だ。ただし、その次のパットの難しさは 単に距離だけで決まる訳ではないから、そんなことも場合によっては 考えて欲しい。次に 下りで 大きく曲がるパットが残らないようにするとか、上りの真っ直ぐが残るようにするなどの工夫をすることも大切であろう。

ターゲット設定また、大きく曲がるロングパットは 読んだラインにボールを乗せるために注意しなければならないことがある。それは ターゲットの設定である。右図のように 読んだラインに対して 本来はオレンジのターゲットの方にボールを打ち出さなければ ボールはラインに乗らない訳だが、多くの人は 右図のカーブの頂点をターゲットにする結果、アマチュア・サイドに外す方向にボールを打ち出してしまうのである。» 参考) イメージしたラインに対して、確り打ち出せるような訓練(仮想ターゲットの設定の仕方など)も機会を見てしておこう。

以上が スリーパットを減らすためのポイントである。なお、ラウンド前の練習グリーンでは、あまり長いパットを打たない人も少なからず居ると思うが、20m前後のもの凄く長いパットを打ってみることも含め、ロングパットの練習時間を多目にすることも スリーパットを減らすのに効果があろう。

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