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ゴルフ日記 - なりたい自分になるために

ゴルフが上達したいと思えば レッスンを受けたり スイング理論を学んだりして ゴルフ スイングに対する理解を深め その上で 何発も何発も 練習場でボールを打つことによって その知識を自分のものとして身に付ける必要がある。しかし、ただ漠然と教わったことや本で読んだことを鵜呑みにして 練習をしているだけでは 思うように 上達しないものだ。

ゴルフ日記そんな ゴルフだから 練習すべきことや練習したこと、その時々の問題点や課題などを ゴルフ日記に上手に メモっておくことで 上達の仕方に大きな差が出ると言われている。しかし、何を どう書くか、そして、それを どのように利用するか。そんなことを ここでは 少し 考察してみたい。

日記とはいえ、ゴルフ日記の場合は ゴルフのことを(毎日ではなく)その時々に書くのが原則で 昔ながらのノートでも良いし コンピュータで書いても良いだろう。しかし、何があったとか、何をやったなどの行動記録だけではなく、着眼点、問題点、課題などを 確り記録することがポイントだ。自分の弱点、悪い点、ミスなどについては その原因と結果 (cause and effect) が 確り認識できるよう記録を残し 目標や課題を明確にして練習をすることが大切だ。また、イラストや写真などを交えれば さらに効果的で 日記は そうした点にも 配慮したスタイルが オススメだ。以下は そんな ゴルフ日記の一例である。

日付・場所・テーマ 行動記録、着眼点、問題点、愚痴など なりたい自分と課題
2013/4/14
ABC 練習場

肩を柔らかく大きく回して、腕の振り幅を少し抑え目にするフォームの習得に重点を置いた。
肩の力を抜いて、ゆっくりしたテンポでのスイングを心掛けて練習した。テイクバックのスタートから ゆっくりにすると 切り返しで 早くなってしまう傾向がある。そこで、テイクバックは 逆に 普通のスピードにし、切り替えしを ゆっくりするようを心掛けたら上手く行った。一方、肩の回転量を色々変えてみたが、大きく回した方が 良い結果になると感じたものの、そうすると 正確にボールを ヒットするという観点からは 少し不安に感じる。腕の振り方を工夫しバランスを良くすることが鍵か。まだ、ミスショットが多い ! バランス良く安定した再現性の高いゴルフ スイングを身につけたいが、肩を大きく回すと体のコントロールが難しくなると思っていた。しかし、腕の振り方などを上手く行えば むしろ 肩を確り回した方が良いようで、そんな研究を行いたい。
2013/4/15
ネット検索

腕の振り方について
4/15 の練習で感じた腕の振り方の研究ということでネットで調べた結果、以下が参考になりそうなので参考にしてみた。
www.mamejiten.com/golf/diary/L/010.htm
肩の回転は 比較的 早く 腕の振りを若干遅め(スタートのタイミング)にしたら良い ?
2013/4/20
ABC練習場

腕の振り方の習得に重点を置いた練習。

効率よく、安定したスイングが出来た時は フィニッシュの形にそれが現れる。
フィニッシュ4/14 の練習と 4/20 のリサーチで調べて考えたことを踏まえ、バックスイングの肩の回転は比較的早く、腕の振りのスタートのタイミングを若干遅めにしてスイングをしつつも、切り返し前後の動きがゆっくりになるようにしたが、毎回同じようにスイングするのは難しい。上手くいった時はイラストのように フィニッシュで肩が確り回転している感じで非常に良い。これこれ ! 腕の振りに気を配ったら 肩の回転が小さくなりがちで 肩が確り回らなくなる。腕と肩が 毎回 同じようなバランスで スイングできるよう さらに練習し 体の安定感を養て バランスの良いスイングを身につけたい。

2013/4/21
XYZ カントリークラブ
8:57 AM OUT Start
同伴競技者
A さん
B さん
C さん

48/44 = 92 (2-TB, 4-DB, 6-B, 6-P)
アウトは練習したことを意識し過ぎたのか、タイミングを大きく崩して OB になったティーショットが 2つで、どちらも トリプル・ボギー。あーあ ! 後半はあまり考え過ぎずに イメージを作ってその通りにスイングするようにした。あれこれ考えた結果 失敗に繋がったように思うので その点を工夫して 改善した。ただ、後半も総じて、練習より スイング・テンポは早かった。
プリショット ルーティーンを 工夫すること また やるべきことを言葉ではなく イメージにしてスイングできるようにし、肩の回転、腕の振り、スイングテンポに配慮した練習をさらに続けたい。

以上は 一例であるが このように記録を残すことで 上達のスピードには かなりの差が出る。自分に出来ること、出来ないこと、そして、出来るようにしたいこと、加えて、練習の効果などが 明確になるし、何を練習すべきかを 常に考え、問題意識を持って ゴルフをすることが出来るようになるだろう。ただ、漠然とゴルフをしているのとは 大きな違いである。

豆助日記をつけはじめてみたものの 何故か続かずに 挫折。そんな経験を持っている人は多いと思う。日記をつける理由は過去の思い出の整理ではない。未来をつくるために プラス志向で 書くべきものだ。また、些細な出来事や着眼、着想にこそに 書き残す価値がある。「なりたい自分」 という夢を持って、日々の出来事を書き記すこと、未来の自分を 宣言すること、そして、そんな日記を 時々読み返すことで 自分の夢や目標が未来に実現する可能性は 驚くほど 高くなる。ゴルフ日記に限らず なりたい自分を真剣に目指すのであれば そんな日記を書いて欲しい。


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