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テーラーメイド ゴルフ(メーカー・製品情報)
TaylorMadeテーラーメイド ゴルフ(TaylorMade Golf)は、創業者のゲーリー・アダムス (Gary Adams) によって 1979年に設立された米国ゴルフ用品メーカーだが、現在は ドイツ大手スポーツ用品メーカー、アディダス (addidas) の傘下に入り、社名は TaylorMade-adidas Golf (TMaG) となっている。その本社は カリフォルニア州、サンディエゴ北の郊外の町 Carlsbad にある。元々 同社は 所謂 メタルウッド (Burner) で成功を収め、その後も 積極的に革新的なデザインのメタルウッドを 市場に投入し、それを 主力商品として成長してきた会社だが、近年はアイアンやパターでも そのマーケットシェアーを伸ばし、世界最大のゴルフ用品メーカーに成長した。2012年の売上は 17億ドルだったが、2013年の売上はそれをさらに上回る見込みで、現在、最も勢いのあるゴルフ用品メーカーと言えよう。また、近年、アシュワースゴルフ(Ashworth Golf)と アダムスゴルフ(Adams Golf)も アディダス傘下のゴルフ用品メーカーになり 同じ グループ会社として活動している。» 公式 ウェブサイト 日本 / アメリカ

年表

テーラーメイドの技術革新はゴルフクラブの進化という観点から 極めて 重要な役割を果たしてきた。同社の原点 1979年のメタルウッドの誕生から 35年、今日、ほとんど全てのドライバーは グラファイトと メタルで作られるようになった。ドライバーのヘッドが大型化する中、1995年にはチタン製のドライバー(Burner Bubble)を キャロウェイ(Big Bertha)と争って いち早く市場に投入した。また、1999年に同社が発売した Rescue によって ユーティリティ という 新しいジャンルのクラブが誕生し、近年は多くの人が このユーティリティ というクラブを 使用するようになった。さらに、2004年には重量調整ネジによってクラブの重心角が可変の r7 を発売、そして、それを さらに進化させた R11 を 2011年には発売した。R11 はシャフトの先端部に取り付けたスリーブに仕掛けをし、シャフトが 簡単に取り外せるようになっただけでなく、それによって フェース角やロフトを調整できるものにまで進化した。加えて、その革新的デザインのクラブはヘッドを白くしたことで さらに際立ち、大成功を収める結果になった。

ドライバー


現在、同社が製造販売するドライバーに採用されている技術には各種重心調整機能(例えば、スライド式)、可変 スリーブ、可変 ソール・プレート、スピード・ポケットなどがあるが、現行のドライバー・モデルは 大きく 以下の 5つのタイプの製品に分類される。

テーラーメイド・ドライバー(現行モデル)
JETSPEED
JETSPEED
SLDR
SLDR
R1
R1
ROCKETBALLZ STAGE 2 LADIES
RBZ
GLOIRE
GLOIRE
JETSPEED
JETSPEED TP
LADIES
SLDR
SLDR 430
SLDR White
SLDR Mini Driver
(+ TP Version)
LADIES
R1
R1 TP
R1 BLACK
R1 BLACK TP
RBZ STAGE 2
RBZ ST2 TP
RBZ ST2 ADJ
RBZ
STG 2 LADIES
GLOIRE
GLOIRE RESERVE
スピード・ポケット スライド式 錘 ソール・プレート シンプル シニア向け

それぞれのモデルには TP (Tour Preferred) モデルなどのバリエーションがあって、レディース・モデルも含めると トータルで その数は 20以上にも上るものだ。なお、グローレ(GLOIRE)のように、アジア向け製品としてアジアだけで売られているモデルもある。 » 商品を見る

テーラーメイドのドライバーと言えば、近年は R11 や RCKETBALLZ (RBZ) など、白いヘッドのクラブが トレードマーク的になっているが、最新の JETSPEED や SLDR はコンベンショナルな黒いヘッドのモデルで、白いヘッドに魅力を感じない人向けのモデルも取り揃えている。最新モデルの飛ばしのメカニズムは どのモデルも ヘッドの重心を浅く、低く (low-forward CG) し、高弾道・低スピンで飛ばそうという コンセプトのクラブになっている。

SLDR の売り上げが思うように伸びない中、2014年には SLDR では ホワイトと ミニ ドライバーの 2 モデル(それぞれに Standard と TP バージョンがある)を追加した。ミニ ドライバーは、ドライバーとスプーンの間の 2番ウッド的な イメージのクラブだが、ヘッドのサイズが 260cc、ロフトは 12/14/16°の 3種類、シャフトは 43.5 インチというスペックである。 » 詳細

その他 製品ライン


一方、冒頭にも述べたように、メタルウッド以外の アイアン、ウェッジ、パター、ウェア、バッグ、シューズ (addidas) でも テーラーメイドは ここ数年 そのシェアーを伸ばしてきた。注目される製品を簡単に紹介すると以下の通りである。

テーラーメイド・製品ライン(現行モデル)
フェアウェイウッド

RBZ
ユーティリテティ

SLDR
アイアン

ROCKETBLADES
ウェッジ

ATV
パター
DADDY LONG
LEGS
フェアウェイウッド ユーティリティ アイアン ウェッジ パター

フェアウェイウッド / ユーティリティ


新モデル CG全ての現行モデルのフェアウェイウッドは ソールにスピード・ポケット (SPEED POCKET) という独自の溝を搭載したデザインになっているのが大きな特徴だ。この溝は跳び箱の踏み台のような役割を果たし、フェースの反発性能を上げると共に ヘッドの浅く 低い重心設計を可能にし、一段と飛ぶクラブの製造を可能にしている。テーラーメイドは これを 「ロー・フォワード・CG デザイン」 と呼んでいるが、少し前のモデルとの違いは右の通りで これにより今までより強弾道で低スピンのボールが打てるようになった。» 商品を見る

テーラーメイドは ユーティリティ を レスキュー (Rescue) と呼んでいるが、そのレスキューにも このスピード・ポケットの技術を導入している。(» 商品を見る)どちらも JETSPEED、SLDR、RBZ のプロダクト・ラインがあるが、全ての現行モデルには このスピード・ポケットの溝が搭載されている。

アイアン / ウェッジ


現行モデルのアイアンは SPEEDBLADE と ROCKETBLADEZ のブランド・ネームで販売されているが、アイアンにもスピード・ポケットの溝を搭載した。(» 商品を見る)フェースの反発性能を上げ、強弾道で飛ばせるデザインを導入している。ROCKETBLADEZ にはツアー・モデルもある。一方、ウェッジはSPEEDBLADE と ROCKETBLADEZ の他に ATV モデルがある。 » 商品を見る

パター


ロッサ・モンザ・スパイダーテーラーメイドは 所謂 マルチ・マテリアル構造のパターのロッサ・モンザ・スパイダー (Rossa Monza Spider) で大成功を収め、そのマーケット・シェアーを大きく伸ばした。その人気の大型マレットパターは 地面に吸い付くような驚異的な安定性と高い MOI を もたらすユニボディの鋼構造、それに AGSI ソフトインサートを そのフェース面に付けたデザインである。その後も そのコンセプトに大きな変化はないが、現行のモデルは、右のように ほとんどが白と黒のカラーを基調にしたもので SPIDER、GOHST、WHITE SMOKE、DADDY LONG LEGS などのプロダクト・ラインがある。» 商品を見る


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