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ジャスティン・ローズ (Justin Rose) のスイング分析

これは リオ五輪で 金メダリストになった ジャスティン・ローズ (Justin Rose) のスイング分析動画である。その解説については 動画の下に要点を記述したのでを参考にして下さい。なお、ローズは 2018年のフェデックスカップ チャンピョンで その後 世界ランキング 1位になった時期もあった。
エルボー・ライン
その腕の振りと体の動きが シンクロナイズした 美しいドライバーショットの分析だが エルボープレーン (elbow plane)、フラットリスト (flat wrist)、トップ シャフト アングル (top shaft angle) そして シャロ―イング (shallawing) などの概念と観点から そのスイングについて解説している。まず、エルボープレーン(以下 "EP")は 写真右のように 後方から スイングを見た時に ボールとアドレス時の肘(エルボー)とを結ぶ仮想のプレーンのことで スイング分析において 体の部位やクラブが どのように動くべきかを論じる時の レファレンス として良く使われるものだ。バックスイングでは クラブヘッドが EP の下に行かないように、また、ダウンスイングにおいては 逆に ヘッドが EP の上に行かないようにすべきである。

シャロ―イング
彼のトップの少し前での シャフトの向きは 一般的に良く見られる EP より 少し立っている形だが その時の左手首は ほぼフラット (flat wrist) である。切り返して クラブを落とす時の シャロ―イング (» 解説) は パーフェクトだ。右肘が脇腹に落ちて クラブヘッドが 頭の高さに落ちた所から インパクトの少し前のステージまでのダウンスイングでは クラブヘッドが EP の少し下側を動く 理想的な スイングプレーンである。ここで シャロ―イングをする時に 右肘を脇腹に落とすアクションとセットで(右の写真参照)左腕が 微妙に ドアノブを時計回りに回すように 所謂 プロネート (pronate) しているとの説明だが シャローイング アウトの動きに対する理解を深める上では 参考にすべきポイントであろう。一方、クラブヘッドが膝の高さにまで落ちてきた所から インパクトのタイミングに合わせて ヒップターンと 右腕を押し込む動きが シンクロナイズしているから ここで ヘッドスピードを一気に上げられるのだと解説している。

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