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ゴルフボールとターゲットの見方


ショットをする前には 必ず ボールとターゲットを見てからプレーをする訳だが、その見方を工夫するだけで 結果に大きな差が出ると言われている。アドレス、そして、スイングの時に ボールを漠然と見てショットをする人が殆どだと思うが、ボールの (1) 何処を (2) どのような意識で見るか によって 簡単なことだが パフォーマンスに大きな差が出るのである。

通常は 右の (A) のように、ターゲット・ライン(白)に対してスクウェアに構えられるようにスタンスを取り、ボール全体を見て スイングをする。それが、最も 一般的な ボールとターゲットの見方、意識の仕方のはずだ。

しかし、少し工夫をすることで、ショットの精度が上がるのである。それは (A) の赤いサークルのようにではなく (B) の赤点 または 青点のように クラブ・フェースがボールにコンタクトするであろう点を見る方法だ。そこに クラブ・フェースの中心が当たるイメージを作って、その点から目を離さないように スイングをする。

真っ直ぐなボールを打ちたければ赤点、また、ドロー系のボールが打ちたければ青点という考え方がオススメであるが、そうしたマイナーな調整はそれぞれが工夫すべきことである。しかし、例えば、スライスを矯正したいと考えている人であれば インサイドから クラブを入れる必要のある 青点の方が都合が良いというのが理屈である。

  Golf Ball 1

Golf Ball 2

Golf Ball 3
いずれにしても、練習場で ボールの何処に どんな点を イメージしてスイングするのがベストかを 色々と研究して欲しい。場合によっては 右 (C) のように 憎らしい人の顔をイメージし、その人の耳か耳たぶを ヒットするつもりでクラブを振る方法もある。顔でなく、虫や蚊のような それを叩いてみたくなるような小さなものも効果的であろう。イメージするものによっては より集中力が高まり、無心に近い心理状況になれるから、色々と工夫をしてみよう。

一方、ターゲットの見方についても考えなければならない。当然、ターゲットを見て、それに対してスクウェアに構えることが大切だが、人によっては 右の方を向く癖がある というようなことがあるので、まずは、自分にそうした傾向や癖がないかをチェックしよう。そうした癖がある人は 練習場で意識して(繰り返し チェックをし)直すように心掛けて欲しい。

次に、ボールを打った後に ボールとターゲットを見ることになるが、その時に注意すべきことがある。ボールを打った後に ターゲットに対して ボールがイメージ通りに飛んで行くかどうかは誰しもが気になるところで 打ったボールを目で追うのが普通である。しかし、そうした意識が強い時は ボールを打つ前に 顔がターゲットの方に向いてしまう、つまり、ヘッドアップし易いもの。インパクトの時までボールから目を離さないことが重要だが、それには ターゲットにボールが飛んで行くかどうかを 直ぐに確認しようとしない、ターゲットの方を 直ぐに見ない 癖をつける必要がある。ショットに自信がなく、不安が大きければ大きいほど、結果を直ぐに見ることが癖になっている可能性は高いはずだ。

どちらにせよ、仮に 1-2-3 で ショットが完結する とし、2 がインパクトであれば、3 までターゲットを見ない。そんな意識を持つことである。当たり前なことかも知れないが、そうした基本的なことは 案外 上級者でも忘れがちなもの。この機会に、ショット後にターゲットを見るタイミングが早くなっていないか、自分のプレーを チェックしてみよう。

以上がゴルフボールとターゲットの見方に係わるアドバイスであるが、これは パットから ドライバー・ショットまでに応用可能なものである。ゴルフボールの見方に関してはプリ・ショット・ルーティンに組み込んで、繰り返し、出来るように工夫して下さい。

最後に 以下のとおり、チップ・ショットやピッチ・ショットに このテクニックを使えば ダフったり、トップしたりすることが激減する と説明をしている動画(音声説明は英語)があるので 参考に ご覧下さい。

 
 
 
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