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林の中からの ショット

このページのコンテンツ
• はじめに
• 学んでおくべき ショット
• 低い弾道のボールの打ち方
• 小さなバックスイングのショット
• マネジメント
• 商品リンク(用品、メーカー別)

はじめに


林の中林の中に ボールが入ってしまった時は 何らかの制限を受ける可能性が高くなる。まず、スイングが 普通に出来るのか。スイングは 出来たとしても グリーンを狙うショットを 諦めなければならないこと、木の枝の下を通すことが要求されること、フェアウェイに ボールを出すことさえ 簡単には 行かないことでさえ起こる。

学んでおくべき ショット


どんなショットをするのがベストかを判断し その判断に基づいて 意図したボールを上手く打つことが出来るか 否かが 結果を大きく左右する訳だが、林の中から 上手く脱出するために必要となるショットで 特に 練習して 身に付けておきたいテクニックは (1) 木の枝の下を抜いて フェアウェイや グリーンを狙って ボールを コントロールして打つ 低い弾道の 所謂 ノックダウン ショット (2) バック スイングを木が邪魔して普通に振れないような状況で必要になる 非常に 小さなバック スイングで ボールを遠くまで飛ばすテクニックである。

低い弾道のボールの打ち方

ノックダウンショット低い弾道のボールを打つためのノックダウン ショットは グリップを短く持ち ボールを右足寄りに置いて クラブフェースをかぶせ気味にして 小さなバックスイングで 軽く打つ ショットである。右図のような トップで 腕の振り幅を小さく抑えながらも 肩は 相対的に 確り回転させる。 林の中からのショットでは 距離を 極端に落としたいこともある。例えば、7番アイアンで 75ヤードのように フルスイングをした時の 場合によっては 半分以下の距離を打ちたいこともある。横のフェアウェイに ボールを出すだけの場合などに 必要となるショットで 距離が出過ぎれば フェアウェイの先のラフにボールが行ってしまうからだ。ただし、そうしたショットでも 手打ちにならないように ボールを打つことが ポイントだ。

ハーフとも スリークォーターとも言えるようなスイングだが まずは ミドル アイアンで フルスイングの飛距離の 8割位を飛ばすイメージで ボールを打つ練習をしてみよう。例えば、腕の振り幅を半分位にして 肩の回転量を 8割位にすると どうなるか。そんな感じで 距離をコントロールをしながら 飛距離と 弾道の変化を確認してみよう。どんな強さで ボールを打つにせよ 体の回転を原動力に ボールを飛ばすようにするのが上手く打つためのコツであるが そのコツをつかんだら その要領で 飛距離を 5割程度にする練習もしてみよう。

そうした練習の中で 8割とか 5割のスイングは どの位の高さのボールが どこまで飛んで行くのか。それを良く確認し 覚えておくことが大切だ。一番ロフトの立っているのが 5番アイアンだとしたら それで打つと その弾道と 飛距離は 8割とか 5割のスイングで どうなるのか。また、それを 7番アイアンでやったら どうなるのか。低い弾道で 距離を抑えながらも ボールをターゲットに落とせるようにする。そんなことを意識して練習すると良いだろう。

小さなバックスイングのショット


一方、小さなバックスイングで 飛距離を稼げるショットの打ち方を身に付けておくと 林の中では 重宝することがあるはずだ。低い弾道で ボールをターゲットに落とす打ち方に似たスイングになるだろうが ここで大切なことは 最小限のバックスイングで 最大限の飛距離を稼ぐコツを学ぶことである。木が邪魔をして 大きなバックスイングが出来ない時に 使うテクニックだが 前述のノックダウン ショットの練習とセットで練習したい ショットである。バックスイングを シャフトが地面と平行になる位の所で止め それで飛距離を最大にするスイングの仕方を研究して欲しい。腕の振りと リストコックを抑えなければ ならないが 肩は 回せる訳だから そのパワーを上手く利用して 飛ばす工夫をすることである。

マネジメント


林の中からショットをする時に どの位の高さのボールが どこまで飛んで行くのかが 把握できていなければ 思ったよりボールが上がり過ぎて 枝にボールが当たってしまったり 飛ばし過ぎて 反対側のラフに ボールが行ってしまうなどの結果になり兼ねない。普段から そうしたショットの練習を全くしていなければ そうした結果になる可能性は 高い。

しかし、きちんと練習をしておけば 7番アイアンや 5番アイアンで 50ヤード、100ヤード前後を打つことに対する能力も 意識も 大きく変わって来る。つまり、ある程度の確信を持って ショットに望むことが出来るようになるし 意図したボールに近いショットが出来る確率は 格段に上がる。そこで、そうしたショットを想定して 基準になるショットを レパートリーに加えておくことを考えてみよう。自分の好みで良いが 前述のように 7番アイアンや 5番アイアンで(もちろん、6番アイアンでも可)50ヤード、100ヤード前後のショットを練習しておくと良いだろう。出るボールの高さと 距離のイメージを 確りと 頭に刻み込み その数字を整理して 記録に残しておく。そして、その中から どのショット(2-3 種類)を基準のショットにするかを決める訳だ。ポイントは 基準になるショットを決めて その打ち方と そのショットのイメージとデータを 整理しておくこと。確り データを整理する時間も 意欲もないと言う人は 大雑把で良いので 7番アイアンで 50ヤードと 100ヤード飛ばすには どうしたら良いのかを 一度 チェックしてみて欲しい。その打ち方と そのショットの弾道のイメージを覚えておくようにしよう。コースでは 必要に応じて そのショットを基準に それを少し変えて打てば 上手く行くはずといった具合に 対応する訳だ。林の中で 湧いてくるショットのイメージと 実際に打った時に出る球の弾道と距離の乖離は 小さくなるはずだ。

こうした トラブル ショットの技術(自分のデータとイメージも含め)を持っていれば 林の中から上手く脱出できる確率は 大幅にアップするだろうが 次のショットを どこから打てるかで その後の展開が 変わってくるということを認識することが重要だ。いい加減な判断で 林を脱出しても 次のショットが深いラフからであったり、スタイミーになってしまうようでは 林に 打ってしまったことのペナルティーは さらに大きくなる。ボールを打ち易いフェアウェイから打てるか否かは そのホールのスコアを大きく左右すると言うことを お忘れなく。また、林の中からのショットでは 練習スイングで 自分のスイング区域にある木の葉を落とせば ペナルティーが科されるなど ルール上の注意点も この機会に レビューしておいて欲しい。 » 詳細

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