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1プレーン・スイングの意外な側面

ゴルフ・スイングには 1 プレーン・スイングと 2 プレーン・スイングという 2つのタイプがあると言うことについては、詳細を別途 ゴルフスイングのページで説明しているが、1 プレーン・スイングですべきことの中には 意外と思えるものが幾つかある。

中でも、最も意外に感じたことに バック・スイング、フォワード・スイング、インパクト時の体重移動がある。通常、右利きのゴルファーの場合、バック・スイングの時に体重を右に移動し、フォワード・スイングからフォロースルーでは、体重を左足に移動するという考え方をしている人がほとんどと思うが、ジム・ハーディーによれば、1プレーン・スイングでは バック・スイングで 体重を右に移動させないどころか、フォワード・スイングに入る前に 体重を若干左足よりに移動させるとしており、フォワード・スイングからインパクトでは 体重を移動させず フォロー・スルーの時になって初めて全体重を左足に移すことを推奨している。

ただし、2プレーン・スイングでは バック・スイングで体重を右に移し、フォワード・スイングからインパクトにかけて体重を左に移動するとしている。それでも、体重移動は、バック・スイングで 6割が右に移り、フォワード・スイングからインパクトにかけて 2割が左に移動し、体重の 6割が左足サイドにあるべきという考え方である。

インパクトの時に十分体重が右足に残っていないとボールを遠くに飛ばすことは出来ないと考えるのが普通だと思うが、インパクトまで 体重移動を ほとんどしないというのは かなりの驚きだった。実際に、自分で試して見たが、まさにフォワード・スイングの前に やや左に重心を移す位の感覚が 一番上手くボールを打つことが出来る。まったく 目から鱗の内容である。

第二点目は、腕と手の動き、ならびに、クラブの動きのイメージを作る 1プレーン・ゴルフ・スイング用のドリルである。本に書いてあるドリルでは 体の周りに図のように円を描き、そこを 手とクラブヘッドが動くようにスイングするのだというのである。クラブを 飛球線上に真っ直ぐ右へ引くイメージでテイクバックをすると考えている人が多いと思うが、そうではないと言うことだ。

最初はインサイドに引いているようで かなり違和感があった。しかし、そうした気持ちを抑えて、とにかく円運動、そして、軸の周りを肩と腕が回るイメージでクラブを振り、腕の動きを抑えてレートヒットをするように心掛けて打ってみたが、結果は 非常に具合が良い。とにかく、レートヒットが自然に出来るのと その結果として 距離が少し伸びるように感じた。最初は、多少、方向性に問題があったが、ちょっと慣れたら その点も解決されたようだ。ピッチング・ウェッジから ドライバーまで打ってみたが 全て うまく行くし、実に効率の良いスイングのように感じられ、体重移動同様、1 プレーン・スイングの意外な側面だと思った。

1プレーンと 2プレーンスイングについての詳細は、こちら。
 
 
 
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