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ゴルフ読書室
ニューヨーク (New York) は アメリカ最大の都市で ビジネス、文化、ファッション、エンターテインメントなど 様々な分野で その最先端、最高級のものが集まっている所だ。勿論、ゴルフも 例外ではない。そんな世界最高水準のゴルフコースの殆どは一握りのお金持ちや名士だけがメンバーになれるプライベート・クラブのものだと思っている人が多いことと思うが(» ニューヨーク近郊のトップ・ゴルフコース)中には べスページ州立公園 (Bethpage State Park) にある ゴルフコースのような 誰でも プレー出来る トップレベル(Golf Digest - 2013 Top 100 - 42位)のパブリック・コースもある。

渋滞が酷くなければ マンハッタンから車で 1時間も ドライブすれば到着する(下のグーグル・マップ参照)べスページ州立公園には 2002年、2009年に全米オープンが行われた ブラック・コース (A. W. Tillinghast 設計) を はじめ、全部で 90ホールのチャレンジングなゴルフコースがある。この公園は1930年代の初頭に ニューヨーク州の公園局が ここにあった レノックス ヒル カントリークラブ (Lenox Hills Country Club) と その周辺の土地を買収して造られたものだが、ブラック・コース以外の レッド、ブルー、グリーン・コースも その時に Tillinghast がデザインして造ったものだ。その後に イエロー・コース (Alfred Tull 設計) が増設され、1958年にオープンして、現在の 90ホールの ゴルフ場になった。(その様子は ページトップの スライドショー参照)
正直なところ、年間ラウンド数の多いこのコースの通常営業時のコース・コンディションは 隣接する プライベート・クラブ らと同等とまでは言えないが、アメリカのパブリック・コースとしては 極めて 良好である。特に、2002年の全米オープン開催以降にグリーン・フィーが 一気に高くなったことで メンテナンスも改善されて、その コンディションは かなり良くなっている。特に、グリーン・フィーが他のコースより高いブラック・コースは(レッド・コースも人気が高く フィーも高めで 他のコースとは少し違う)歩きのみの カートが入れないコースで パブリック・コースには珍しく 専属キャディが居るコースである。加えて、難易度の高いコースでもあり、初心者がプレーすることが少なく、グリーン、ブルー、イエロー・コースとは 色々な意味で 違ったものになっている。

豆介全米オープン開催以前、ベスページの各コースは アメリカのパブリック・コースでは一般的な ファースト カム・ファースト サーブ・ベース(現在は出来る 電話予約は不可)で どのコースでも 1ラウンド $20 以下で プレー出来て、当に 庶民の味方的 ゴルフコースだった訳だが、残念ながら、近年は そのグリーン・フィーのアップが止まらない状況だ。ただし、$15 程度で プレー出来た頃に良く見られた 週末の 6時間近いスロー・ラウンドの問題はかなり改善されたようで 良い面がない訳でもなく、複雑な思いで 値上げを容認している ゴルファーは少なくないだろう。

アメリカのゴルフ場のフィーは どこも 近年 高騰気味で、田舎に行っても 1ラウンド $20 以下で プレー出来るような ゴルフコースは 極めて少なくなっており、値上げは このコースだけに限ったことではないが、それにしても 10年 ちょっと前のフィーの倍以上になっているのは 異例で、明らかに 全米オープンの影響によるものだと言えよう。

とは言え、ベスページはその魅力にも拘らず 比較的 リーズナブルな グリーン・フィー($38 - $75 ただし、Junior/Senior/Twilight などの割引で さらに安く出来ることも)で プレー出来るので 今でも 大変人気が高い。グリーン、ブルー、イエロー・コースは誰でも住民同様のフィーでプレー出来るが、ブラックと レッド・コースでは、日本人を含む州外の人間の場合、住民の倍のグリーン・フィーが必要になる。いずれにしても、機会がある人は 是非 訪ねて欲しい ゴルフ・コースの一つである。 » 料金など詳細情報

マンハッタンから べスページ州立公園への行き方はミッドタウンからであれば ミッドタウン・トンネル経由で ロングアイランド・エキスプレス (LIE / Long Island Express / I-495) を東に行き、Exit 44S で降りて R-135 (Seaford Oyster Bay Expressway) を 南下。その後、Exit 8 で出て 2 - 3分 走れば 公園に到着する。以下は 2005年に撮影した ブラック・コースの写真(フラッシュ)。


 
 
 
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