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即効 100切り ゴルフ攻略法

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• はじめに
• 100切り 攻略法 - 5つのポイント
(1) スプーンで ティー・ショット
(2) コントロール・ショットの習得
(3) 50ヤードのショットの練習
(4) パターの距離コントロール術
(5) セルフ・マネジメント
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はじめに


初心者には意外かも知れないが 月一前後プレーをする 結構 ベテランのゴルファーと言えども 腕前は ハンデにして 20~25、平均スコアで 100~110 くらいの人は多い。初心者が目標にすると言われる 100切りを ベテラン・ゴルファーでも 毎回 ラウンド時の目標にしている人は案外 少なくない。要領が悪ければ 100切りが 高いハードルになるのは紛れのない事実である。

100切り 攻略法 - 5つのポイント


まず初めに知って欲しいことは ゴルフのスコアが 工夫次第で 驚くほど変わると言うことである。100を切れない多くの人に共通する最大の間違い、勘違いは 練習で 何を学ぶべきかが明確になっていないこと、そして ラウンドでは 何時も 理想のフル・ショットをベースに コースを攻略しようとすることである。自信もなく、イメージ通りの理想のショットが打てる確率が低いにも拘らず、理想のショットばかりをラウンド時に打とうとしても 成功することは少なく、そうしたやり方が スコア・メイクの観点から 極めて効率が悪いのは 明白である。そこで 提案するのが 以下の即効 100切り ゴルフ攻略法である。

即効 100切り ゴルフ攻略法
(1) スプーンでの ティー・ショット (4) パターの距離コントロール術
(2) コントロール・ショットの習得 (5) セルフ・マネジメント
(3) 50ヤードのショットの練習  

つまり、効率の良いショットを集中的に練習し、そうして学んだテクニックを ラウンドの時に上手に応用することが 100切り 攻略法としては 最も効率的だと言う考え方である。ハイ・ハンデの人や 初心者が スコアと言う観点から 効率が悪くなっている共通した理由は 打ちたい距離に合わせて クラブを選び、そのクラブで ほとんど 常に フル・ショットをするというスタイルで ゴルフをしていること。つまり、パー 4、パー 5 のホールのティー・ショットは あまり考えずに ドライバーでのフル・ショット。そして、グリーンへのショットは 残りの距離を打つことの出来る(最も短い)クラブで フル・ショットとなる。しかし、それでは 効率の良いゴルフを出来ないのが当たり前だ。


(1) スプーンで ティー・ショット


ドライバーとスプーンまず、パー 4、パー 5 のホールのティー・ショットの最低でも半分(7ホール)、場合によっては、ほぼ全ホールを スプーン(3番ウッド)で打つことを考えて試行錯誤をしてみよう。そのためには 事前に練習場で スプーンのティー・ショットを念入りに練習する必要がある。そして、自分のスプーンのショットの正確性を客観的に評価し、それを どのように使えば スコアアップが図れるかを考えてみよう。ドライバーに対して スプーンを使うメリットは 一々説明するまでもないと思うが、OB を打ったり、トラブルになるケースは(個人差はあろうが)かなり減るはずだ。最終的には、自分なりの判断基準を作って スプーンなど、ドライバー以外のクラブでのティー・ショットを どんなケースにすべきかを決めれば良いが、理想のショットばかりを考えない、また、ただ闇雲に ドライバーで打ちたいという誘惑に負けない ショット・セレクションを学ぶことが スコア・メイクの観点からは必要である。

(2) コントロール・ショットの習得


9番アイアンで 仮に 130ヤード飛ばせる人は 残りの距離が 130ヤードの時に 9番アイアンを使うのが普通である。その考え方の基本は間違いではないが、ゴルフは色々なライからプレーをするゲームで フル・ショットし難いケースも 多々出てくることは ご存知の通りだ。そこで、その 130ヤードを 2番手上の 7番アイアンで打つ打ち方をマスターして欲しいのである。そして、そうしたショットの実戦での応用を試みてみよう。ボールの所へは 常に クラブを(前述のケースでは 7-8-9番と)3本持って行くようにし、フル・ショットが良いのか、コントロール・ショットが良いのかを考えて プレー出来るようにしたい。毎回、どのクラブで、どんなショットをすべきか考える。フル・ショットと コントロール・ショットには それぞれのメリットや デメリットがあるが、そうしたことが ある程度理解出来れば スコアアップに資するはずだ。


(3) 50ヤードのショットの練習


100切りを目指す人が グリーンへのショットをして ミスした時に 次のショットが 50ヤード前後になることは 極めて多い。必然的に そのショットが上手く打てるか、どうかで スコアは大きく変わってくる。女性は ピッチング・ウェッジでも良いが、男性は サンド・ウェッジで 50ヤードを打つ練習に それなりの時間を割くべきだ。そして、50ヤード プラス・マイナス 10ヤードの距離の調整法などについても研究してみよう。もちろん、チップ・ショットなどを含む アプローチの基本を オールラウンドに学ぶことは重要だが、忘れられがちな 50ヤードのショットの打ち方を 併せて 練習して欲しいと言うことだ。飛距離を抑えることは 練習していなければ 思っている以上に難しいことだが、練習すれば 比較的すぐに(ピンには寄らなくとも グリーンには乗る)十分な レベルのテクニックを習得できるだろう。

(4) パターの距離コントロール術


パッティングパターの距離のコントロールが良ければ、3パットは少なくなる訳で、スコアを縮めるには極めて重要なことである。パットをする時は アドレスに入る前に ボールの近くに立ってカップを見ながら素振りをして、パターを振るストロークの大きさとスピードを合わせ、距離をコントロールするのが一般的である。しかし、長いパットでは カップまでの距離に合わせた素振りが上手くできずに、半信半疑で パットをしてしまう人も少なくないはず。そこで、そんな時は、短いパットのストロークから徐々にストロークを大きくしながら 自分に必要な距離のストロークの感覚を見つける方法が有効。例えば、30 フィート (9m) のパットであれば、10、20、30 フィートと少しづつ距離を長く設定するように素振りをして 相対的に 30 フィートの素振りの感覚を見つける方法である。 1-2-3 距離調整メソッド


(5) セルフ・マネジメント


まず知って欲しいことは ゴルフに限らないが どんなスポーツでも 不安や違和感があれば プレーには集中できず そんな時に良い結果が出る確率は低いと言う事実だ。ゴルフでは一打、一打のショットに自信を持って、どう集中するか、つまり、メンタル・マネジメントが成否の鍵を握る。 詳細

スコアアップを計るためには ダブル・ボギーより ボギー、ボギーより パーの出る確率を高める必要があり、そのためには 一打一打の価値を高めること、即ち、ショットの精度を 高めることと賢いコース・マネジメントが必要になる。( 参考)そして、ショットの精度を高めるためには ボールを上手く打てる頻度を高めることだが、特に ショットのバラつきを少なくすることが重要だ。例えば、OB を出すことは 空振りをするより悪いと言うことを良く認識して欲しいのである。そして、満点のショットは あまり打てなくとも 80点くらいのショットが 高い割合で確保できるという状態の方が 100点が出たり、50点以下が出たり、ましてや 0点以下の OB が 時々出るというパターンより好ましく、両者のスコアには 通常 大きな違いが出るのである。

安定性100点を出したい気持ちは誰にでもある。しかし、悪くとも 60点、70点 のショットが 打てると思っている人と 0点か、それ以下のショットの心配をしている人とは ショットの前の精神状態(不安)が 全く違うものである。良いショットになるか 悪いショットになるかの半分以上は ショットをする前のメンタルで決まる と言っても過言ではないのだ。

自分のショットのバラつきを計算に入れて(不安要素を上手く排除して)ターゲットを選定し、クラブを選び、ショットをする。そうしたマネジメントは 数学的にも賢いものだが、毎回、好ましい精神状態でショットをするという観点からも大きなプラスになるはず。

ゴルフのスコアアップを考えている人は、まず、ショットのバラつきを少なくするために 何を どう変えるべきかを 考えて見るべきで、そうした観点から、自分の課題を見つけて練習をすること。ショットの前の不安が小さくなって、自分の実力に合った賢いコース・マネジメントが出来るようになれば 100切りは 思っている以上に簡単に達成できるはず。100 を切りたいのであれば、これを機会に、そうした観点から練習法を見直して下さい。



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