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ゴルフ統計に見る昨今の平均的ゴルファー像


総務省統計局のデータによれば、2001年には 日本人全体の 11.1% の人が何らかの形でゴルフをしていたが、2006年までに その割合は 8.9%(数にして1,130万人)にまで減ったということだ。この数字は 練習場で ゴルフボールを打つだけ というような人も入っているから、実際にゴルフ場で プレーをする人の数(割合)は 850万人 (7%) 前後と考えれば良いようだ。

女性ゴルファーまた、男女別に見た 2001年と 2006年の総務省のデータは、男性の 18.6% / 15.2% の人が、そして、女性の場合は 3.9% / 3.0% の人がゴルフをするという内容になっているが、年齢別に見ると男性の場合は 25-65歳の人が(20-25%)中心で、女性は 20-35歳 (6-7%) の年齢層の人が多いという傾向がある。

一方、財団法人・社会経済生産性本部という団体のレジヤー白書 2008 という出版物によれば、近年、ゴルフ人口は減少を続けているが、プレー回数や一人当たりのゴルフに対する出費は上昇しているという。(ただし、2009年以降の不況の状況は反映していないデータ。)

同白書は、2008年 1月に全国 (5万人以上の都市都) の15歳以上の男女 (3000人) を対象に行ったアンケート調査の結果を集計し発表しているが、それによると、平成19年の全国ゴルフ人口 (コースで昨年 1回以上プレーした人口) は 830万人で、前年比 60万人、率では 6.7% 減少したそうだ。同白書は昭和 59年から毎年ゴルフ人口を推計しているが、調査開始以降 最少の人口になったということである。また、2007年のゴルフコースでのプレー参加率は7.5% で、前年の 8.1% と比ペて0.6ポイント減少し、「参加希望率」 (15歳以上でゴルフ場で今後も ”プレーする”、”プレーしたい” という人の率) は12.2% で、これも前年の 12.4% より 0.2ポイント減少したそうだ。しかし、2007年のコースでの年間プレー回数は 15.0回で、前年比 4.2回の大幅増加となり、プレーに関する年間支出も18万 2900円で前年比 6万300円増えた。1日当たりの費用 (プレー代、用具代等含む) も 1万 2190円で、前年比 940円高くなったということである。

ゴルフ人口に限らず、スポーツ人口は減少する傾向にあるようだが、良く見てみると、好きなスポーツや趣味には一層盛んに参加するが、中途半端には参加したくない、という人の割合が増えていると言え、ゴルファーにもそうした傾向が見られるようだ。

以上の結果をまとめると、日本人の約 7%の人が(ゴルフ場でプレーをする)ゴルファーということになり、そうしたゴルファーは、月一回強のペースでプレーをし、年に 15-20万円の支出をゴルフに投じていることになる。そして、ハンデにして 20-25、平均スコアにして 100-110 くらいの人が 日本の平均的ゴルファー像になると言えそうだ。
 
 
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