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グレッグ・ノーマン (Greg Norman)

Greg Norman 2008年の全英オープンで一躍注目され 「シャーク」 のニックネームで知られるグレッグ・ノーマン (Greg Norman) は 1955年 2月 10日、オーストラリア 生まれの(当時)53歳。

1980年代から 90年代(まだ、パーシモンのウッドが使われていた時代)に 331週を世界ランキング 1位でプレーをしたゴルファーである。しかし、意外と思う人も多いと思うが、メージャーの優勝は 僅かに 2回(1986年と 1993年の全英オープン)と少ない。

ランナーアップ(2位)は マスターズ 3回、全米オープン 2回、全米プロ 2回と多いが、勝てると思われたトーナメントを 幾つも落としており、そうした意味で、実力をフルに発揮できなかったと言える。特に、ラリー・マイズ(Larry Mize)とのプレー・オフで 奇跡的な 45ヤードのピッチ・ショットを決められて敗れた 89年のマスターズ、また、2位のニック・ファルドに 6打差をつけて迎えた 96年のマスターズの最終日に 大きく崩れて敗れたゲームを覚えている人は 少なくないだろうが、メージャーのプレッシャーに弱いと言われた選手だった。

2位に 2打差(トータル +2)の首位でスタートした 2008年の全英オープンでも 残念ながら スタートの 3ホールを連続ボギーとした後 ズルズルとスコアを崩し、結果的には そのイメージを払拭できずに +9 の 3T位で、パドリック・ハリントンに優勝を奪われる結果に終わった。とは言え、メージャー最年長優勝の記録を作るかと思わせた健闘ぶりには、観衆から大きな拍手が送られた。

なお、過去の戦績を見ると、米国ツアー 20回、欧州ツアー 14回、オーストラリアツアー 33回、その他 22回の合計 87勝という記録の持ち主である。

近年のノーマンは、ゴルフコースのデザイン、マグレガー・ゴルフなど、ビジネスに注力し、成功を収め、その個人資産は数億ドルと言われる。一方、膝や腰の怪我の問題もあったため ツアーへの参戦には 積極的でなかったが、再婚、そして、全英オープンでの活躍をきっかけに かつての強いグレッグ・ノーマンの復活が見られそうな気配も感じられる。

因みに、全英オープンの 3週間前には ブッシュ前大統領、クリントン前大統領ほか、豪華ゲストを招いて かつてのテニスの女王、クリス・エバート(Chris Evert)と バハマの島を貸し切って 200万ドルの豪華結婚式を挙げたばかりだそうだ。
 
 
 
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