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首都圏ゴルフ場ガイド

ゴルフ・コンペ幹事の心得

このページのコンテンツ
• はじめに
• 幹事の仕事 一覧表
• ゴルフ・コンペ幹事の心得
• 競技方法とルールの説明
• 推奨 ローカル・ルール
• おわりに
• 商品リンク(用品、メーカー別)

はじめに


コンペ幹事仕事がらみのコンペから 会社を離れた 親しい仲間とのコンペまで 様々な趣旨のコンペがあるだろうが 一般的な コンペで 幹事がやるべき仕事は 概ね 同じである。以下の一覧表は そうした コンペの幹事の仕事が何かを 時系列的に 一目で分かる様に 纏めたものだ。

幹事の仕事 一覧表


(1) • 参加費、プレーフィなど予算策定(決まっていることも多い)
• コンペ日程と場所の決定(コースの仮予約)» ゴルフ・コンペ 予約
• 招待状の作成と配布(コンペの概要、ルール、賞品などの説明を含む)
(2) • 参加者出欠確認
• ペアリング作成
• コースの予約(後日に 直前の最終調整)
• 参加者への案内状作成と配布
• 賞品の準備
• ニアピンやドラコン賞の 備品/旗などの準備
• 表彰パーティーの予約
• コンペ 2~3日前のコースへの確認
ゴルフ・コンペの案内
スケジュール調整ツール
(出欠表で出欠確認も)

ゴルフ調整さん
(3) • 当日 コンペ前の確認(フロント、ゴルフ場 レストランなど)
• スタート前のアレンジ(受付、挨拶、ルール説明や記念撮影など)
• 遅刻者が出た場合のアレンジ
• スコア集計、成績表の作成
• 表彰パーティの進行
• フロントで精算(会費徴収と精算は要注意。下記の注意を良く読んで。)
(4) • コンペの結果(場合によっては 収支報告、記念写真などの配布)
• 次回 コンペ幹事への引継ぎ(必要ないこともある)

ゴルフ・コンペ幹事の心得


コンペ幹事の経験のない人は その仕事量の多さに 驚いたことと思うが、前述のアイテム以外にも 通常は 細かな仕事が 出てくるものである。従って、一度でも 幹事をしたことのある人は 優勝幹事のコンペなどでは 2位か 3位くらいに入りたいと願う人も少なくないはずである。いずれにしても、幹事をする時には 以下のことを 念頭において やると良いだろう。

1) コンペの幹事用のマニュアルなどがある場合は それに 従うこと。
2) 利用できる システムや サービスを 上手く 活用すること。
3) 仕事の一部を(可能なら)上手く 参加者や仲間に 割り当てること。
4) 会費に関する説明、精算は 間違いのない様、細心の注意を。
5) 競技方法とルールの説明を 事前に 間違いのないように行うこと。

会費は 参加者が一番気になる点なので 分かり易いシステムにし、事前に 明確に 連絡しておく必要がある。ショップで買い物をしたり、朝 お茶を飲んだりする人も居るから 出来る限り プレー代や飲食料金などは 各自精算が間違いがなく 望ましい。そうすれば、コンペ参加費だけを 別途徴収すれば 良くなる。なお、プレー料金を含む コンペ参加費用を 幹事が参加者から徴収し、ゴルフ場への支払いを精算する場合は コンペ参加費用に含まれないものの支払い(例えば、朝食代、手袋、ゴルフボールを買う人の請求など)が発生しないよう 参加者にも ゴルフ場側にも 事前に 明確に その点を伝えておこう。出来れば、前述のような コンペ参加費用に含まれないものの請求が ゴルフ場からなされても そうしたものは 支払わないので 間違いなく 参加者に請求するよう ゴルフ場に伝えるなどの防衛策を 講じておくのも 一案でしょう。

競技方法とルールの説明


公式ハンデを持たない人が 多数 参加するコンペは ぺリアや ダブルペリア(新ぺリア)方式による ストローク・プレーで 参加者一人一人の順位を決めるのが一般的である。一方、公式ハンデや クラブ(競技会)ハンデを持つ人のみの参加が原則であれば 通常は そのハンデに基づいたストローク・プレーになる。少し、趣向を変えたければ、ステーブルフォード方式のような競技にしたり、2人か 4人のグループ競技にするのも 新鮮味があって面白いものである。競技方法の選択肢ついては 以下を 参照下さい。» ゴルフの競技方法(個人競技、団体競技、他)

さて、競技方法とルールについては 恒例のコンペであれば 既に 決まっており、幹事が勝手に変えることは出来ないことかも知れないが、初心者やハイハンデの人が多数参加するコンペであれば スロー・プレーになり難い ローカル・ルールの採用(下記参照)なども 必要に応じて 検討されると良いでしょう。(» 参考)なお、ローカル・ルールを採用する場合は その内容、また、同スコアの人が出た時の順位の決め方を 事前に 間違いなく 参加者全員に 伝えることを忘れぬよう。» タイ・ブレーカー(ルール解説)

推奨 ローカル・ルール


以下は スロープレーになり易い参加者が 多数 参加する 会社のコンペなどに オススメな ローカル・ルールである。但し、中・上級者が中心のコンペでは a) ~ d) は 採用すべきでは あるまい。

a) 6インチ・プレース - スルー ザ グリーン: フェアウェイのみと限定しても良いが、なるべく単純なルールにした方が ある意味 競技参加者間の公正性が担保できるだろう。

b) 前進 2打罰 (4打): OB、ロストボールは 暫定球を禁止し ティーショットであれば 前進ティーから、また、それがない時の パー 3 であれば ピンから 最も遠い グリーンのカラーから、パー 4/5 なら ティーから 250ヤード先のフェアウェイから 2打罰で。(但し、ウォーターハザードで 前進 3打の前進ティーがある場合は それに従う。)2打目以降のショットが OB、ロストボールの場合は なくなったと思われる所に最も近いフェアウェイから 2打罰で。

c) OK パットあり: 例えば、40cm。30cm でも良いが、数字で 表示した方が ワン・グリップのような言い方より 明確になる。

d) ギブアップ・ホールのスコア: 大叩きになったホールでは パーの 3倍。つまり、パー 4 のホールでは 11打目を打ってホールアウトできなかった時点で スコアを 12 とし、そのホールのプレーを終了する。それでも まだ スロー・プレーの心配がある時は ギブアップのスコアを パーの 2倍 + 2打までなどとする。

e) 距離計測器の使用: GPS/レーザーなど タイプに拘わらず 使用を許可する。

f) 不当の遅延(スロープレー): ハーフ 2時間 20分 のような限度を設定し、前の組から 1ホール以上遅れ、且つ、この許容時間に遅れた場合は そのグループの選手全員に ペナルティー 2打罰を科す。
g) タイ・ブレーカー: 年齢が 最も 単純で 間違え難い方法だが、より公平にしたければ カウント・バック (count back) 方式がある。即ち、同スコアの人が複数いる場合に 18番ホールのネットのスコアの良い人が上位になるというもので 18番ホールのスコアが同じ場合は 17番ホール、16番ホール ... の順で決着が付くところまで カウント・バックしてスコアを比較し 順位を決める方法。

スロープレーに ハーフ 2時間 20分 のような限度は 初心者が多く参加するコンペでは 厳しいと考える向きもあるだろう。しかし、スロープレーに対する罰則は 規則 6-7 不当の遅延 に 明確に定められている規則であり、その条件を明示するのは 幹事が競技委員でもあるとすれば ある意味 義務でもある訳だ。2時間 20分が妥当か どうかは 他の競技との対比で考えるべきだろうが、スロープレーの限度を 2時間 30分以上に設定するのは コースが貸し切りである場合などは良いにしても 普通は 非常識 と言われても 仕方あるまい。» 参考

残念ながら、スロープレーが ルール違反であることさえ(セルフプレーのゴルフが普及したことで)知らないゴルファーが 今日 増加している ことを考えれば コンペを機会に それを知ってもらうのは 大変 有意義なことでもあろう。遅いプレーヤーには 当然のこと、一緒に回る人にも 大きなストレスになるだろうが、限られた時間内に プレーを済ませることが 良いスコアを出すことと 同等に 大切なことだと ゴルフをする全ての人は 学ぶべきだと言っても 過言ではあるまい。ただし、スロープレー防止への配慮は スロープレーヤ―が スピードプレーをし易くなる ローカル・ルールとセットで 考えるべきことだと言えるだろう。

おわりに


以上が コンペ幹事の心得ということになるが、幹事になった人は 上の幹事の仕事の一覧表を見ながら どのように仕事を こなすか じっくり 作戦を立てて下さい。» ゴルフ・コンペ 予約

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