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ドライバー・ショットの飛距離比較

米国ツアープロのドライバー・ショットの平均飛距離の分布を見ると 男子はほぼ 270-320 ヤードで、女子は 230-285 ヤードといったところである。ざっと、比較すると 男子と女子の差は 約 35 ヤードだ。(2006年の男子 1位は Bubba Watson の 319.6 ヤードで、 タイガー・ウッズは 2005年に 316.1ヤード / 2位、2006年は 306.4ヤード / 6位という結果だった。)

しかし、女子の飛距離が 最近は 伸びている。2005年、女子の飛ばし屋は、1位が Brittany Lincicome で 270.3 ヤード、2位は Sophie Gustafson の 268.6 ヤード、3位が Annika Sorenstam の 263.9ヤード、そして、4位の Laura Davies の 263.4ヤードと続いていた。一方、2006年になると 1位が Karin Sjodin で 284.5 ヤード、2位は Brittany Lincicome の 278.6 ヤード、3位が Sophie Gustafson の 275.3 ヤードとなっている。そして、2005年に 3位だった Annika Sorenstam は 261.3 ヤードで 16位まで落ちている。2006年に大活躍した Lorena Ochoa は、269.0ヤード(7位)と良く飛ばしている。

一方、どれだけ遠くにボールを飛ばすことが出来るかを競うロング・ドライブ競技で活躍する選手の中には、ツアープロよりも飛ばす選手が沢山いる。ちなみに、 最も権威があると思われるのが RE/MAX Long Drive Championship で、その決勝が 毎年アメリカのラスベガスの近くで行われている。優勝賞金が $125,000、賞金総額も $500,000 というビッグな大会で、この決勝に残る選手は平均飛距離で 350ヤード以上飛ばす選手ばかりである。

ロング・ドライブ競技のルールは Long Drivers of America という団体が定めたルールが適用され、現在 使用しても良いドライバーのスペックは クラブの長さの上限が 50 インチと USGA のルールで定められている 48 インチよりも 2 インチ長いものが許されているが ヘッドの大きさや COR(反発係数)は USGA と同じルールが適用されている。(ただし、2002年以前は 規制がなかった。)

地区予選から始まって、数回のステージを経て、最終ステージに進むことになるが、そこでロンゲスト・ドライブを打ったものが優勝することになる。フィールドの広さは 約 40ヤードで、いくら飛んでもその外に止まったボールはカウントされない方式で、与えられたボールの中からロンゲストの飛距離で勝敗を争う訳だ。ボールは 全ての競技者が同じもの(Pinnacle Gold Distance Maximum Velocity)を使うことになっている。風、標高、温度、湿度などの状態が結果に大きく影響するので、一概に過去の記録を比較することは出来ないが、この大会の決勝まで残るような人は 大会中の平均値で 350 ヤード以上の飛距離をキープしいる。

2006年の優勝者は ジェイソン・ズーバック(Jason Zuback)という選手で 368 ヤード 29 インチ を決勝で出している。2007年の優勝者は マイク・ドビン (Mike Dobbyn) で、決勝での記録は 385ヤード。また、過去の記録では 同じく ズーバック選手が決勝で 412 ヤードという記録を出している。また、地区予選で 2002年には Ryan Gearhart という選手が 510 ヤードという最長記録を出している。また、女性の記録としては 2003年に Nancy Abiecunas という選手が決勝で 332 ヤードを飛ばして優勝しており、これが決勝での最長記録になっている。
 
 
 

 
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