ゴルフ入門 目次

1. ゴルフのススメ
☆ ゴルフ用語教室
2. ゴルフの学び方
☆ 練習場に行く前に
3. ゴルフ・スイング
☆ ボディターンの基本
4. ショート・ゲーム
5. ゴルフ道具
☆ ゴルフ用品購入前に
☆ 初心者用・セット
6. ルールとマナー
☆ ゴルフの服装
7. コース・デビュー
☆ ゴルフ場に行く前に
☆ スピード・プレー
☆ 初心者向けゴルフ場

コンテンツ目次

ゴルフ入門 - ゴルフ練習場に行く前に

鳥かごゴルフ練習場(ドライビング・レンジとも言う)には、大小様々なものがある。都心の練習場は、通称、鳥かごなどとも呼ばれるビルの一室にネットを張り、目の前の的に向かって打つようなところも沢山見受けられる。近くに そうした施設があれば、お昼休みなどを利用して練習をすることも出来るという便利さはあるが、ボールが実際にどのように飛んだのか その弾道を見ることができないのが大きなデメリットである。

野外練習場一方、最も一般的な練習場と言えば、野外に大きなネットが張られたもので打席からネットまでの距離が 200ヤード前後 はあるドライビング・レンジである。鳥かごの練習施設との大きな違いは、打ったボールの弾道が見える点で、自分の弾道をチェックし、距離感を養うには、こうした施設で練習することが不可欠になる。通常は、打席が右の写真のように一列に並んでいて、打席と打席の間には仕切りが置かれる。

打席 ボールを置く所には人工マットが敷いてあるが(写真のグリーンのマット)、そのコンディションの良い打席を選ぶようにすると良いだろう。また、スタンスを取る所には 写真のように ゴムのマットが敷かれているから、練習場では 必ずしも ゴルフ・シューズを使う必要はない。ティーの上のボールがなくなると 自動的に ティーの上にボールが出てくるような機械が設置されていることもあるが、そうした機械は(練習場にとっては回転を早くする意味があろうが)練習をする人にとっては 殆ど 意味がない。ただ、そうした機械の付いた打席で練習する場合は、ティーの高さを機械で調整するようになっていたりするので、機械の使い方を良くチェックしてから使用する必要があるだろう。

都会の練習場では三階打席まであるような練習場もあるが、そうした場合は、二階、三階の料金が安くなっていることもある。ただし、怖いと感じる人も居るだろう。また、練習場の料金は、入場料を必要とする施設、入会金を取る会員制(会員割引のある)の施設、曜日や時間帯によって料金の変わる施設など、様々なタイプのものがある。家から練習場までの距離や所要時間に加えて、ボール一球辺りのコストや練習のし易さなど、様々なファクターを考えて 自分に最も適したと思われる練習場を探すようにすると良いだろう。とは言え、はじめて練習場に行く時は、誰かに連れて行ってもらえば安心だ。

通常は、受付でお金を払ってカードやコインをもらう方式を採用している施設が多く、そのカードやコインを使って販売機からボールを取り出し、カゴに受けて、それを打席に自分で運んでいくスタイルの練習場が最も一般的である。ただし、前述の自動でボールが出てくる機械のある施設では、カードを打席についている機械に入れて使うというような形になるはずだ。一般的には 50球単位程度でボールは売られており、50球を打つのに 30分程度の時間を要する。

また、練習場によっては、バンカー・ショット、アプローチ・ショット、パッティングなどの練習が出来るところもあるが、基本的には、フル・ショットを中心に、ボールを遠くに飛ばすショットを練習するための施設が、ドライビング・レンジである。(なお、レッスンが受けられる練習場も多いが、レッスンを受ける場合は 自分の目的やニーズにマッチしたレッスンが受けられるかどうかを良くチェックしてから受講するようにしよう。)

最後に、練習場でのマナーだが、クラブを振るのは打席のみにすること、前後のプレーヤーの邪魔にならないよう配慮すること、大きな声を出してはしゃがないこと、待っている人が居る場合は 練習が終わったら速やかに打席を空けること、などを心がけよう。




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