コンピューターでウェブの世界をサーフするためには、まず、パソコンをインターネットに接続する必要がある。かつて主流であった電話回線を利用する方法をダイヤル・アップ (dial-up) と言うが、通信速度が遅いため (56Kbps以下) 最近では速度の速い ADSL、ケーブル、光ファイバーなど (総称して ブロードバンド) の接続方法が多く利用されるようになっている。情報量の大きい高画質の画像や動画などを見るためには、ブロードバンドの環境設定が不可欠である。 ブロードバンドと一言で言っても その速度には、640Kbps から 100Mbps までとかなり差があるが、例えば、Yahoo! BB などといったサービスがそれに該当し、一般的には、速度が早くなれば料金が高くなるということだが、プロバイダー間のサービスの内容と価格差が大きいので どのサービスにするかは 有名プロバイダーの比較サイトなどを見て決めると良いだろう。 なお、無線ルーター (router) を使ったネットワークを使用する場合は 100Mbps といった高速のサービスを受けても、ルーターと PC の接続スピードが それ以下 (例えば、11Mbps といったスピード) になってしまえば、そのルータで接続されている PC は 100Mbps の恩恵を受けることは出来ないことになる。 また、ウェブサイトやブログを見るためには、マイクロソフトのエキスプローラー (Internet Explorer)、ネットスケープ (Netscape)、ファイアー フォックス (Firefox) などといったブラウザーを利用するが、そうしたブラウザーもどんどん進化しているので、最新バージョンをダウンロード (無料) して使うようにしよう。