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パターの調整
冬はゴルフバックを仕舞い込んでしまう人も居るだろうが 家の中でパットの練習は出来るはずですね。そして、パターの練習をする時に手持ちのパターの長さやライ角などについて
ちょっと 見て欲しいのです。
パットをする時は
膝を軽く曲げて右のイラストのように上半身を腰から屈めて立ち、その時に 目の真下かそれよりやや左にボールが来るように立つのが最もオーソドックスな構え方である。そして、その構えから
ストロークが 最も 無理なく出来るようなパターを使うことが望まれる訳だが、そうした観点からパターの長さ、そして、シャフトとヘッドの関係
(ライ角、ロフト、フェースバランスなど) に注目してみよう。
パターの長さは 前傾姿勢から腕を垂らして落とした時に自然な形でグリップを握れるような長さに調整することがポイントだ。グリップを握った時に
腕の曲がりがあまり大きくなると腕とパターを時計の振り子のように動かすのが難しくなります。34
- 35 インチのパターを使っている人が結構多いと思うが、それだと多くの場合、腕の曲がりが大きくなり過ぎる傾向にあり、実は
32 - 33インチのシャフトの方が ピッタリ来るケースが少なくないのである。今のパターが長過ぎないかは
短いパターを実際に試打して比べてみても良く分かるはずです。
次にチェックすべきポイントは シャフトの取り付け方によって決まるライ角、ロフト、フェースバランスなどである。言うまでもなく
ソールが地面と平行になるようなライ角になっていることが大切だが、同時に 適正なロフトについても考えてみると良いでしょう。ロフトはボールの転がり方に大きく影響するが、なるべく
ボールを打った時に必要以上にボールがジャンプせずに、早く順回転を始めるようなロフトが良い訳だ。加えて、引っ掛ける傾向がある人はロフトを少なめに、そして、プッシュする傾向のある人は、ロフトを多めにしてみるなどの調整が良い結果につながるでしょう。また、フェースバランスはライ角とも関係しますが、マレットパターでは
特に フェースバランスが取れていることが大切だ。図のように、シャフト軸線とヘッドの中心線とがヘッドの最下部で交わるように調整すれば、フェースバランスは取れると言われています。さあ、あなたのパターは
正しく調整された長さやライ角になっていますか?
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