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ゴルフ日記 (ショートゲーム編)
 
 
タイガーのバンカーショットに学ぶ

先日の PGA のゲームでタイガー・ウッズが見せたプレーの中でも強く印象に残ったものにバンカーショットがあります。砂の飛び方がちょっと違うし、ボールが非常に高く上がって、切れがあると言うか、我々とは勿論、他のツアープロとも違っていました。

タイガー・ウッズのオフィシャルサイトにバンカーショットを彼がどのように打っているかを説明しているページがありますが、オープンスタンスでクラブフェースを開いて、フルスイングでボールの 3-6 インチ後ろに入れて打つと書いてあります。しかし、そんなにボールの後ろにクラブを入れたらボールは、上手くコントロールできませんから、ちょっと 疑ってしまうのですが、何が違うのでしょうか。

私の場合は クラブフェースを開いて打つショットと開かないで打つショットの 2種類を使い分けていますが、多くのゴルフの教本などにも書いてあるように、クラブは、ボールの後ろ 1-3 インチのところに入れるようにしています。距離の長めのバンカーショットでは、クラブフェースを開かないで、ボールの後ろ 1インチくらいのところにクラブを入れ、取る砂の量を少なくして打ちます。その場合はスピンが多くかかるので、グリーンに落ちたら比較的すぐにボールが止まる訳です。 狙ったポイントにクラブを入れ、飛ばす砂の量とその飛び方を狙い通りにコントロールすることがポイントです。一方、短いバンカーショットでは、砂が硬くなければ、タイガーのサイトの説明のようにクラブを開いて砂を上に飛ばすようにしてボールがクラブがスルーした後にフワーッと浮き上がるようにボールの後ろ 2-3 インチくらいのところにクラブを入れるようにしてショットをします。

タイガーのバンカーショットは その砂の飛び方が 均一な密度で綺麗に (大きな花火のようなイメージで) 飛んでいるように見えますが、それが彼にとってはバンカーショットを上手に打つコツのようです。砂がボテッと飛ぶようなショットでは、良いショットは打てませんから、その点は良く理解できますが、あそこまで綺麗に打たれると感心せざるを得ません。

砂を均一に上手く飛ばすコツは、ソールを上手く使って、狙ったポイントにクラブを入れスパーっとクラブが抜けるようにコックを効かせて打つことだと思いますが、彼のショットをそのまま真似るのは難しいでしょうから、むしろ自分に合った砂の量とその飛び方をどの位に設定すれば良いのかを研究することがバンカーショット上達のポイントになるはずです。 バンカーショットのテクニック詳細