|
|
 |
| |
正しいバンカーショットの感触
バンカーショットの上達において最も大切なことは、クラブヘッドが砂に入った時の感触とそこでボールがどのようにバンカーから出て行くか、その正しいアクションの感覚を覚えることだと思います。最もスタンダードでお手本となるバンカーショットは、左足のかかとの前にボールを置き、スタンスも肩のラインも
(約 30°) オープンに構えます。そして、クラブフェースを大きく開いた (ほぼ 45°)
状態にして ボールの約 5 センチ後ろに クラブを入れ、ボールの下の砂を剥ぎ取るようなイメージで打ちます。正しく打てれば
ボールは比較的高く上がって 少しバックスピンのかかったボールになるはずです。
上の動画の NEXT のボタンを使って 16 フレーム目の画像を見て下さい。
ボールは、クラブヘッドよりも少し遅れて砂と一緒にバンカーから出ます。このボールがクラブヘッドよりも遅れて出てくる感覚がつかめれば良いわけです。
打ち方によっては、ボールが先に出て行くことになりますが、そうした打ち方をしている人は、所謂、お手本のグリーンサイドバンカーの打ち方が出来ていないということになります。上手く打てれば、そうしたショットでもピンに寄せることは出来ますが、ピンまであまり距離のないショットで柔らかいタッチを出すのは難しくなりますし、砂の取り方を少し間違えば、距離がまったく合わないという状況にもなり兼ねません。一方、お手本のバンカーショットでは、柔らかなタッチが出し易いのと
多少 砂の取る量やクラブが砂に入るポイントがずれても、距離のブレがそう大きくならないというメリットがあります。バンカーの苦手な人は、じっくり研究してみる価値があるでしょう。
|
|
|
|
|