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深いラフからの難しい寄せ
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昨日行われたダンロップフェニックストーナメントの
3日目の終盤にタイガー・ウッズはグリーン脇の深いラフから寄せる場面が、二度あった。どちらもバンカーショットのようにボールの後ろ
3 - 5 センチくらいのところにクラブフェースを開いて打ち込むエキスプロージョンショットタイプの寄せであったが、結果は、1勝
(バンカー越えのロブショット) 1敗 (下りのスライスラインを柔らかく打つチップショット)。
どちらも、ほぼ満点の打ち方をしたタイガーでしたが、結果は、柔らかく打つショットのホールが拾えなかった。この日
3位タイにつけた横尾選手も、後半に同じような寄せを残したホールで寄せきれずにボーギーという結果を出していた。
まさに 、深いラフから下りで曲がるラインの寄せを残しては、いけないという見本。ショットのコントロールが難しいことに加え、ボールがどのようなリアクションをするかが読みきれないところに、こうしたショットの難しさがある。
タイガーのようにボールをほぼ狙ったポイントに落とせたとしても、ボールの高さとスピンの量、そして、グリーンの硬さなどの要素が、ピッタリと合わなければ、残るパットは比較的長くて難しいラインになってしまうから、セーブすることは難しい。
今日、最終日のコースマネジメントでは、当然、どの選手もこうしたショットを残さないコースマネジメントをしてくるはずだが、どんな結果になるか?
守る側、攻める側で、そうしたマネジメントがどうなっていくか、そんなことにも注意を払ってみて欲しいダンロップフェニックスの最終日です。
ラフからのショットの打ち方 (ゴルフ道場) に興味のある方は、こちら。
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