ドライバーは、最も長いクラブで思うようになかなか振れないクラブです。しかし、朝一で最初に打つショットは、大抵の場合がドライバーです。そして、それでその日一日のゴルフを決めてしまう人もいます。ドラバーは遠くに飛ばすクラブですが、決して飛ばせるだけ飛ばすクラブではありません。特に、朝一のショットなどでは、少しグリップを短めに持って、8割位の力でゆっくり目に振るのが良いでしょう。
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ショットの基本は、アイアンショットと変わりませんが、ボールはスタンスの中央ではなく、左足のかかとの内側の前に置きます。腕の力を抜いて、アドレスに入りますが、手の位置は、顎
(あご) の下辺りに来るように構えます。体重は、左右の足に 50/50 または 40/60 の比率で乗るようにします。
ドライバーは、最もシャフトの長いクラブですから、ドライバーショットのスイングプレーンは、最もフラットなプレーン (面)
のスイングになります。アイアンのテイクバックやバックスイングよりフラットに振るつもりで、上のビデオのように、ゆっくり、大きくスイングします。
そして、バックスイングは、ビデオのように、シャフトが地面と水平、もしくは、それの少し前になる位のポジションで止めますが、この間、体重移動はほとんどしません。
そこから、フォワードスイングは、腰がリードするようにして腕を落としていきますが、クラブヘッドが腕よりも遅れて落ちてくるようにクラブヘッドは出来る限りゆっくり落としていきます。クラブヘッドがゆっくり落ちれば、上のビデオのようにタメの利いたスイングになります。フォワードスイングも、そのプレーンは、アイアンショットに比べフラットになりますから、真横からボールを払いのけるようなイメージでインパクトのポジションに入ります。
インパクト直前からインパクト 、そして リリースのポジションは、腰を中心とするボディーターンによってクラブヘッドを走らせるようにしますが、体重はあまり早く左に移動せず、連続フォームのように背骨が右に傾くような形になるように
インパクトの直前まで 50 から 60 パーセントの体重を右側に残しておきます。そして、この形が出来れば、クラブヘッドは自然とインサイドから入ります。フォワードスイングのプレーンは、バックスイングのプレーンより少し寝たインサイドのプレーンになります。そして、体重は
インパクトからフォロースルーのステージを通じて、全て、左 (前足) に移動させます。
なお、インパクト直前からインパクトのステージで体重を左に移動させてしまう人がいますが、その場合、背骨が右に傾くという形にならず、フォワードスイングのプレーンが、バックスイングよりも立ってアウトサイドのプレーンになって、スライスのボールが出るスイングになってしまう訳です。
また、パワーのソースは、ボディーターンで、腕や手首の動きではありません。手首は、インパクトの時に意識して返すのではなく、ボディーターンと共に自然とインパクトからフォロースルーにかけて返り、ビデオのフィニッシュのような形になります。インパクトの時に手首を返そうとするような動きは、ショットの方向性、安定性に悪影響を及ぼすだけです。
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